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電子工作に関するatsushifxのブックマーク (4)

  • ビデオデッキから部品取りしよう - ないならつくる

    電子部品というのは、単体では安く手に入りますが、いろいろと買い揃えると結構な値段になってしまいます。 そのため、私のような貧乏人は部品の入手に困ります。 そこで、ジャンクを使います。 使い古して動かなくなった家電品を分解すると、いろいろな部品が手に入ります。 それまで動いていた回路なので、動作に必要な部品もすべてそろっています。そのためとても都合がよい手段です。 基板のまま使ってもよいし、部品をはずして別のことに使ってもよいわけです。 今回は、ビデオデッキを分解してみることにしました。 ビデオデッキは高電圧を扱う部分がないので安全ですし、電子部品に加えて機械系の部品も手に入るためかなりお得です。 今回分解したのは、おそらく80年代前半の機種です。 部品取りには80年代のものが最も適していると思います。ほとんどがDIPパッケージで集積化が進んでおらず、片面基板にジャンパを駆使して作られている

    ビデオデッキから部品取りしよう - ないならつくる
    atsushifx
    atsushifx 2015/09/12
    パーツってコンデンサや抵抗だけをとるのかとおもってたら色々あるのね。LEDや蛍光表示管とかは高そうだし、回路図を読める人とかならお得層
  • お掃除しないルンバをプログラミングして自分だけのロボットが作れるプラットフォーム「iRobot Create 2」が発売開始

    部屋のゴミを自動で吸い込んでお掃除してくれるロボット「ルンバ600シリーズ」をベースに開発されたお掃除しないロボット「iRobot Create 2」の発売が開始されました。iRobot Create 2はルンバ600シリーズからお掃除機能を取り除き、ユーザー自身がプログラミングで動き・音・光り方などを設定可能な研究・教育趣味向けのロボットプラットフォームです。 iRobot-Create 2 http://www.irobot.com/About-iRobot/STEM/Create-2.aspx iRobot Create 2がどのような製品かは下記のムービーから確認できます。 iRobot Create 2: An Updated, Hackable Roomba - YouTube これがiRobot Create 2。 iRobot Create 2の同梱品はバッテリー・充電用

    お掃除しないルンバをプログラミングして自分だけのロボットが作れるプラットフォーム「iRobot Create 2」が発売開始
    atsushifx
    atsushifx 2014/12/12
    すでにニコニコ技術部でルンバがHackされている。例 http://www.nicovideo.jp/watch/sm23049684 これからは正式に遊べるわけでハードウェア系ハッカーがいろいろと遊んでくれるはず
  • cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita

    うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ

    cloudBitとIFTTTで「おとうさんいまどこメーター」を作る - Qiita
    atsushifx
    atsushifx 2014/09/08
    これはすごい。現代版電子ブロック、LittltBitsがここまで進化しているとは。タブレット+Aruduino+CloudBitsを中学生向けに与えたら立派なGeek予備軍ができそう
  • はんだづけカフェ

    はんだづけカフェはスイッチサイエンスがアーツ千代田3331の3階で2016年10月10日まで運営していた電子工作のためのオープン・スペースです。LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所として営業していました。

    atsushifx
    atsushifx 2010/06/12
    ごめん、はんだづけ苦手なんだ。でも行きたくなるな
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