・CrystalDiskInfo http://crystalmark.info/software/CrystalDiskInfo/ CrystalDiskInfoはハードディスクの詳細なデータを取得する。ハードディスクの健康状態を表示してくれるので、たまに起動してみるとよさそう。スタートアップに登録して常用していると、各パラメータの推移をグラフ表示することもできる。 容量、インタフェース、ファームウェア、対応転送モード、バッファサイズ、不良セクタ数などがわかるのは当たり前として、あら、こんなデータまでシステムには残っているのかと思ったのはHDDの温度43度、電源直切によるHDDヘッドの緊急退避回数11回、電源投入時間が2311 時間、電源投入回数840回などの数字である。 ・CrystalDiskMark http://crystalmark.info/software/CrystalD