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2008年11月16日のブックマーク (4件)

  • 家電のPC化はどこまで進むか - 雑種路線でいこう

    PCのコモディティ化が進んだのは1990年代前半、DOS/Vで漢字の壁が崩れてWindowsPC-98じゃなくても様々なソフトが動くようになってからのこと。ほんの数年でAcerはじめ台湾OEMの天下になった。10万円以下のデスクトップ投入でコンパックショックって言葉もあったっけ。そして日メーカーの匠の技を生かせる最後の砦であったサブノート市場が今Netbookでい荒らされているって状況か。 あと、家電製品ではなくPCにおいては徐々に「国内メーカー品じゃないと買わない」という文化が崩れ始めてきたため、Dell、HP、ASUS、ACERといった台湾系(米企業だけど中身は台湾)商品によって国内メーカーによる高スペック縛りが解け始めているのが現状である。 デジタル家電じゃPCと同じことを繰り返さないって決意で、2003年ごろ経済産業省とかが真面目に考えて出てきたのがアクトビラなんだって。実際

    家電のPC化はどこまで進むか - 雑種路線でいこう
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/16
    PCのコモディティ化をもとに家電業界の未来を考える論考。勝ち組モデルとしては任天堂があるが、企業哲学のような大本から家内とまねできない。成功のポイントはユーザーエクスペリアンスにあり
  • タダメシ.in

    このアカウントは、コミュニティー・サービス「ついっこ」に登録してあります。ご利用に当たっては上のリンクの先にある利用規約をお読みください。 web Posted on bot, タダメシ at Sun, 16 Nov 2008 06:27:41 -0000 | Permalink

    atsushifx
    atsushifx 2008/11/16
    ただでご飯が食べられるイベントを共有しようとするWebサイト。アイデアはいいが活用されなさそう。
  • スーパーエンジニア特集 | 小野 和俊さん(株式会社アプレッソ)「情報を発信していくことで道が拓ける」 | ITエンジニア転職・案件情報サイト|JSA-ONLINE

    小野 和俊(おの・かずとし)さん 慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。研修終了後はアメリカ社に移り、JavaやXMLでの開発を経験する。2000年に帰国すると株式会社アプレッソの代表取締役社長に就任。2001年データ連携のミドルウェア「DataSpider」を開発し、数々の賞を受賞する。2003年より製品開発に専念するため代表取締役副社長CTO、メインの開発エンジニアとなる。 小野さんは新入社員研修が終了後、アメリカ社で働くことを選びました。「私がシリコンバレーで働きたいと思ったのは、『向こうの技術は日より5年も進んでいる』といわれていたから。学生時代に大手シンクタンクでナレッジマネージメントシステムを開発していたのですが、いわれているほど日の開発が遅れているようには思っていませんでした。そこで『当に5年も進んでいるのならば、自分の目で確か

    atsushifx
    atsushifx 2008/11/16
    Web時代のためのITエンジニアのキャリアパスの考え方。会社ではなく個人が何をしてきたか、できるかが重要
  • ウェブサービスのビジネスモデルと広告中心の収益モデル - Paradigm Shift Design

    忘れないうちに書いておく. どうも僕の脳みそは,揮発性が高くて長い文章を書くのに向いていない・・・. #ヘッダを間違って書いてしまい,変なトラックバックが行ってしまいました申し訳ありません. はじめに この文章では,まず現状の広告事業がどのようなもので,近い将来それがどのように変わるのかということをデータから考える.それを踏まえてWeb上でサービスをはじめる場合,広告を中心にすえた収益モデルを採ることが適当なのかどうか,将来はどのような方向に向かうのかについて考えてみたい. 広告事業の現状 はじめに,現状の広告事業がどのように行われているのかということについて見ていきたい. まず,広告業界全体の市場規模だが,電通の2007年度日の広告費(PDF)によれば7兆191億円である. このうち4大メディアといわれる,新聞・雑誌・ラジオ・テレビの規模はそれぞれ,9462億円・4585億円・1671

    ウェブサービスのビジネスモデルと広告中心の収益モデル - Paradigm Shift Design
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/16
    ニコニコ動画を題材に、Web時代のコンテンツビジネスがどうあるべきかをまとめた論考。いかにクリエイターに名誉とお金を還元するかが大事