タグ

2014年11月20日のブックマーク (3件)

  • アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita

    はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! 今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(えー!

    アプリのUI設計は「紙でやる」のが早い! - Qiita
    atsushifx
    atsushifx 2014/11/20
  • パイプとフィルタ ~ソフトウェア工学における有用なアーキテクチャ~ | POSTD

    パイプライン は、最近のソフトウェアエンジニアリングにおいて、非常に便利な(そして驚くほど活用されていない)アーキテクチャパターンです。ソフトウェアでデータの流れを制御するためにパイプとフィルタを用いる考え方は、最初のUNIXシェルが作られた1970年代からあります。もしターミナルエミュレータでパイプ” | ”を使ったことがあるなら、”パイプとフィルタ”を活用できていることになります。以下の例を見てみましょう。 cat /usr/share/dict/words | # Read in the system's dictionary. grep purple | # Find words containing 'purple' awk '{print length($1), $1}' | # Count the letters in each word sort -n | # Sort l

    パイプとフィルタ ~ソフトウェア工学における有用なアーキテクチャ~ | POSTD
    atsushifx
    atsushifx 2014/11/20
    see https://uec.usp-lab.com/ 日本だとここがシェルスクリプトで良品計画のシステムを構築したはず
  • Fleetの使い方,Unitファイルの書き方

    Fleetの使い方,Unitファイルの書き方 CoreOSに入門した | SOTA CoreOSではすべてのアプリケーションをDockerで動かす.このとき,コンテナによるサービスをCoreOSクラスタのどのマシンで起動するかをいちいち人手で決めるわけにはいけない.クラスタ内のリソースの状態や動いているサービスに基づき,適切なマシンでコンテナを動かすスケジューリングの仕組みが必要になる. このスケジューリングとコンテナの管理にCoreOSはfleetを用いる. fleetを使うとCoreOSクラスタが1つのinit systemで動いているかのようにそれを扱うことができるようになる.開発者はどのマシンでどのDockerコンテナが動いているかを気にする必要がなくなる. 例えば,5つのコンテナを動かす必要があれば,fleetはクラスタのどこかでその5つのコンテナが動いてることを保証する.もしコ

    atsushifx
    atsushifx 2014/11/20