おれも何が起こったのかわからなかった… 頭のOculusRiftがどうにかなりそうだった… VRだとかラビ宣言だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいカラアゲの片鱗を味わったぜ…
おれも何が起こったのかわからなかった… 頭のOculusRiftがどうにかなりそうだった… VRだとかラビ宣言だとか そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいカラアゲの片鱗を味わったぜ…
千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 最近は見ないが以前はウェブで「◯◯はレヴュアーとして信頼してたのにこないだ紹介してた本読んだらハズレだった、がっかり」みたいな物言いをちょいちょい見た。本のレヴュアーは厳しい選球眼を持っていて「アタリ」の本を紹介してくれるだろう、というのは非科学的な認識だ。→ 2014-12-01 17:46:06 千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka →ましてレヴュアーを「ハズレの本にぶつからないための予防線」として使うのは完全に使いかた間違ってる。「選球眼」的な物言いをするならレヴュアーは一般人よりはるかにストライクゾーンが広くて、本を読み慣れない人がおもしろがらないようなものをおもしろがる「いかもの喰い」なのだ。→ 2014-12-01 17:48:02
この記事は、Board Game Design Advent Calendar 2014 の第1日目の記事として書かれました。 こんにちは! I was game の @dbs_curry です。『ヴォーパルス』や『ダンジョン オブ マンダム』というゲームを作っています。 この記事では、ボードゲームにおけるランダム性と公平性について書きます! これらはゲームデザインにおいてとても基本的な要素であり、そんな内容をいまさら文章にしても仕方ないだろう、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でもこれらは今僕の中で非常に重要なトピックなので、この機会にまとめてみたいと思います。 なぜゲームにランダム性が必要なのか?まず、僕が作りたいと考えているのは「おもしろいゲーム」です。 僕にとってのおもしろいゲームというのは、「何度でも繰り返しプレイしたいと感じさせる」ゲームです。 プレイヤーが何度でも繰り
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