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2015年7月12日のブックマーク (3件)

  • 株価崩壊が中国経済の破綻を意味しない理由 - himaginary’s diary

    石町日記さんもツイートされているが、スティーブン・ローチが表題のSlate記事で中国経済に対する楽観論を述べている(原題は「Why the Stock Meltdown Doesn’t Spell Doom for China」;H/T Economist's View)。ローチに言わせれば、西側は中国経済を西側経済の色眼鏡で見ているため、過度に悲観的になっているという。実際には中国経済は以下の点で西側経済と大きく異なっているため、悲観的になる必要は無いとの由。 消費はGDPの36%と米国の半分の比率に過ぎないため、逆資産効果は働かず、株式バブルの崩壊の影響は限定的。家計部門が未だ未発達で、米国であったような家計のデット・オーバーハングも無いため、日米で見られたようなバランスシート不況は起きない。 投資がGDPの50%に達するという悪名高い投資バブルも心配には及ばない。理由は2つ: 中国

    株価崩壊が中国経済の破綻を意味しない理由 - himaginary’s diary
    atsushifx
    atsushifx 2015/07/12
    一番大事なことは、中国はいまだ共産主義国家であり通常の経済学モデルでははかれないことだろう。今回の株バブルは、中国の一般庶民が働いてきちんとお金を稼ぎ、貯蓄できないことのあらわれ
  • 日本は世界の大国でいられるのか? 元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日本の真の実力(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    は世界の大国でいられるのか? 元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日の真の実力 インタビュー「書いたのは私です」デービッド・アトキンソン ―アトキンソンさんは、アナリストとして'90年代、日の銀行が抱える不良債権額が20兆円にも上ると指摘して論争を巻き起こしました。その後、文化財を修復する会社の社長に転身。近年は観光を中心に、日の現状に対する意見を発信し再び注目を集めています。 私が日経済の分析をはじめたのは32年前ですが、当時から疑問に感じることがありました。海外と比べて日企業の生産性は必ずしも高いわけではないのに、なぜ世界第2位の経済大国なのか、ということです。 日では、「高い技術力と勤勉さ」によるというのが一般的ですが、必ずしもそれだけが理由とは言えません。GDPは経済の総額。最近になってわかったのは、一人あたりのGDPは決してよくない日が2位だったのは、先進

    日本は世界の大国でいられるのか? 元ゴールドマン・サックスのアナリストが見た日本の真の実力(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    atsushifx
    atsushifx 2015/07/12
    元エコノミストで、現在は文化財修復事業というポジションを考えないと。問題は、高齢化の時代に多様性をいかに保つか、新しい産業を育たせるか。いまの大企業を撤退させて新しい企業が伸びないといけない
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    atsushifx
    atsushifx 2015/07/12
    書店ポイントカードは紀伊国屋とHontoの2強。あとはヨドバシなどで本を扱っているカードでもポイントがつく。これでカードを登録しておけば買った本の電子書籍版を自動的に登録、ダウンロードしてくれればいいのに