都会の真ん中に隠れ家的ブックカフェを作ろう！BUNDAN COFFEE&BEER
◆都会の真ん中に、文学と触れ合える隠れ家ブックカフェを作ろう！ さまざまなクリエイティブワークを手がける東京ピストル（http://www.tokyopistol.com/）がこの度、新しい文学の道標となるべきカフェ、「BUNDAN COFFEE&BEER」（以下、BUNDAN）を日本近代文学館の食堂にオープンします。 「BUNDAN」が入る日本近代文学館があるのは、閑静な高級住宅地が建ち並ぶ目黒区の駒場公園。 小田急線「代々木上原」駅・「東北沢」駅・井の頭線「駒場東大前」駅から数分歩けば、日本民藝館のすぐ側にある、鬱蒼と樹木が生い茂る森のような公園がそれです。園内には、コスプレの撮影でもメッカの旧前田侯爵邸もあります。 日本文学の総本山と呼ぶに相応しい日本近代文学館。芥川龍之介の蔵書をはじめ、日本文学史にとっても重要な場所として知られています。 しかしながら近年では来館者も減り、館内にあ
コワーキングオフィス、もっと理想的な形で札幌でもやってみようと思う。
このプロジェクトは、2012-07-23に募集を開始し、67人の支援により332,000円の資金を集め、2012-08-13に募集を終了しました 「カフェみたいな仕事場 コワーキング」というタイトルのブログを見たのが2009年１月のこと。どんな仕事場だろう。憧れる思いで想像を巡らしたあの日から早3年。東京では既に数十件のコワーキングが出来ています。 私自身も実際利用して、とても便利なものでしたので札幌でも作ろうと思いたちました。 何が便利って ・ 無線LANある、電源ある⇒ファミレスにはないし、 ・ 複合機もある⇒カフェにはないし、 ・ 出会いもある⇒他の場所じゃありえない、 そうなんです、いつも電源残量気にしながら仕事する身には天国です。 ただし、一般的なコワーキングにも不満はある。フードがない。酒がない。駐車場がない。 だから、私はその全てを満たすコワーキングカフェを札幌に作ります。
渋谷に自分たちの『図書館』をつくる、co-ba libraryプロジェクト
このプロジェクトは、2012-03-19に募集を開始し、143人の支援により1,989,500円の資金を集め、2012-04-17に募集を終了しました ひとの本棚を見て、そこに表れる趣味・趣向をおもしろいと思った事はありませんか？ co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくられる、シェアライブラリーです。「co-ba library」では、作家別でも、ジャンル別でもなく、「提供者別」に本が並びます。この空間に関わるコミュニティの属性を表すのが、「co-ba library」なのです。 設計：中村真広,山道拓人,西村萌 co-ba libraryは、コワーキングスペースco-baの上の階につくる、図書館スタイルのコミュニティスペースです。 沢山の提供者から集まった本は、貸し借りが可能で、そこにコミュニケーションが生まれます。また、co-ba libraryは、
クリエイターのためのCoworking Space【co-ba】を渋谷につくる！「co-ba」プロジェクト
自分たち自身のプロジェクトを立ち上げられる可能性が、Coworking(コワーキング)にはある。 様々なクリエイターのカラフルさを許容する、リアルな場所としてのCoworking プラットフォームを渋谷につくります。 クリエイターのためのコワーキングスペース【co-ba】は、東京・渋谷を拠点に活動するクリエイターが集い、新しい価値を世の中に発信し、そして自分たちのプロジェクトが生まれる空間を目指しています。 グラフィックデザイナー・WEBデザイナー・イラストレーター・コピーライター・編集者・写真家・映像クリエイター・建築家などのいわゆるクリエイターはもちろん、新しい価値を世の中に提供している起業家やNPOの方も、広義の意味での「クリエイター」であると我々は考えています。 そのような様々なジャンルのクリエイターが集まり、場所を共有するだけではなく、お互いのアイディアやビジネスも共有し、自分た
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