はじめに こんにちは〜!皆様いかがお過ごしでしょうか? no plan inc. CTOの @serinuntius です。 これはno plan inc.の Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 最近気に入っているOSSとかを作者様に感謝しながら、スターを送りながら、こんなのを使用してるぜって紹介する記事です。 「OSSは使っていることを公言するだけでも貢献になる」とsongmuさんが言っていたので、私も貢献したいと思います。 紹介する順番に特に意味はありません。 rtx 個人的お気に入り度: ★★★★★ スター数: 3700 Rustで作られている💯 LICENSE: MIT 初っ端は、rtxです。あらゆるプログラミング言語環境(Runtime)のマネージャーです。 公式のデモ画像を見ていただくのが一番早いと思います。 私はこれを使う前はanyenvというも
インフラチームの西川です。 当社ではGitHubを利用しています。いろいろ便利な機能があるのですが社内でコマテクを募集してみたところ意外と知らないものがあったので共有してみます。 行動の見える化 特定コミットのリンク取得 通知 行動規範 ガイドライン .github リポジトリ テンプレートリポジトリ タグをたくさんプッシュさせない ドラフトプルリクエスト チケットの自動リンク化 ベースブランチの更新を取り込む まだレビューが終わってないプルリクエストの一覧化 レビュアーの自動割り当て コードの所有者 ファイル単位でレビュー済みをチェックする レビュー中のファイルを全部閉じる 具体的な修正を提案する レビューコメントをラベル化 デプロイ管理 リリースノートを自動作成 行動の見える化 以下の設定をすることで、GitHub上の行動を見える化することができます。 docs.github.com
Berry is a ultra-lightweight dynamically typed embedded scripting language. It is designed for lower-performance embedded devices. The Berry interpreter-core's code size is less than 40KiB and can run on less than 4KiB heap (on ARM Cortex M4 CPU, Thumb ISA and ARMCC compiler). The interpreter of Berry include a one-pass compiler and register-based VM, all the code is written in ANSI C99. In Berry
Typograms (short for typographic diagrams) is a lightweight image format (text/typogram) useful for defining simple diagrams in technical documentation, originally developed here. See it in action here: https://google.github.io/typograms/ Like markdown, typograms is heavily inspired by pre-existing conventions found in ASCII diagrams. A small set of primitives and rules to connect them is defined,
毎月や半年に一回といったように、リリースする時期(間隔)を決めて更新するタイプのパッケージがあります。 具体的には、次のtextlintのプリセットルールは1月と7月という形で半年に一回リリースしています。 textlint-ja/textlint-rule-preset-japanese: textlint rule preset for Japanese. textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing: 技術文書向けのtextlintルールプリセット なぜ、このようにリリースする時期を決めているかというと、これらのパッケージは他のパッケージに依存していて、他のパッケージの更新がそのままメジャーアップデートになりやすい性質があるためです。 そのため、依存を更新してリリースすると、頻繁にメジャーアップデートしないといけなくなりま
ある Vercel ユーザーが「空っぽの状態」の画面に適切な導線が表示されているのを褒めたら、 Check out this delightful empty state by @Vercel! pic.twitter.com/qFkhFcUlwq— usrnk1 (@usrnk1) 2023年6月14日 Vercel の CEO が GitHub の new repo screen を参考にして意図的にやっているのだといい、 My love language is thoughtfully designed empty states See: @github's timeless new repo screen with `git` copypasta. https://t.co/ADFg52G7Ba— Guillermo Rauch (@rauchg) 2023年6月14日 それを受け
Note 本記事の内容は Linus 氏の発言が人を傷つける場合に筆者がそれを良しと考えるといった意図はございません 少し古い記事になるが、 Linus Torvalds 氏 の GitHub に対する苦言が記事になっていた。 LinuxカーネルにNTFSドライバーが追加、トーバルズ氏はGitHub経由のマージに苦言 - ZDNet Japan Linus 氏が GitHub について苦言を呈するのは今に始まったことではない(後述)が、 別に GitHub のすべてを否定しているわけではない。[1] では一体何が不満なのか。Linus 氏の理想とする git の開発フローを考察した上で、整理してみたい。 Linus 氏の理想 結論からいうと、 「意味あるコミットを作れ」「コミットを大事にしろ」 という思想が伺える。 では 「意味あるコミット」「大事にされたコミット」 とは何なのか。 筆者な
こんにちは。皆さんは自身がメンテナンスするソフトウェアが依存するパッケージの更新、いわゆるdependency updateをどのような形で行っていますか? SmartBankが提供するサービスB/43の開発では主にGitHubのDependabot version updates機能を用いて定期的なdependency updateを行っています*1。これは簡単にいえばGitHub repositoryにYAMLファイルを置いておくだけで自動的かつ定期的にversion updateのpull requestを作ってくれる便利なやつです。 便利ではあるのですが、アプリケーション規模やチーム体制によっては日々作成されるpull requestをさばくのに苦労することがあります。本記事ではそのような運用課題を解決するために導入した、GitHub Appを使った自動マージについて解説します。
Sign up for a Google Workspace account. Create a Google Cloud project. Enable the following APIs for Google Workspace APIs Admin SDK API (optional, if enabling Google Groups as document approvers) Google Docs API Google Drive API Gmail API People API Also, to enable searching for users, the Google Workspace domain admin needs to enable external directory sharing. See more details: https://support.
The Clipboard Project is a fast and lightweight, feature packed, and user friendly tool that lets you do more on the computer in style. Seriously. Say hello to one of the most cutting-edge clipboard managers ever. Save time and effort easier and more powerfully than ever before. Don't just take my word for it! Copy and paste text, files, directories, binary data, your goat, anything Infinite numbe
uFuzzy is a fuzzy search library designed to match a relatively short search phrase (needle) against a large list of short-to-medium phrases (haystack). It might be best described as a more forgiving String.includes(). Common applications include list filtering, auto-complete/suggest, and searches for titles, names, descriptions, filenames, and functions. In uFuzzy's default MultiInsert mode, each
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