つづきです。前のを未読の方はそちらからどうぞ。 今回は、無くてもいいけどあったほうが絶対楽しめるもの。 前の ヘルメット 道交法では一応、ヘルメットは被らなくても良いことになっています。が、簡単に時速30kmを超えられる乗り物に全くの無防備で乗ることはおすすめしません。 万が一、という言葉があります。 もし定期的に「一万回に一回、押した人が死ぬボタン」を押す義務があったとして、数千円払うことでそれを免れることができるならば俺は喜んで払います。自転車におけるヘルメットとはそういうものです。 死なないまでも、どっかに擦って側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンとか作りたくないじゃないですか。ちゃんとかぶった方がいいと思いますよ。 もし「千回に一回、押した人の側頭部に特殊な形状の面白脱毛ゾーンができるボタン」を押す義務 長えよボタンの名前が。 それで選び方なんですが、これはもう実際お店にいってか