タグ

2011年11月17日のブックマーク (2件)

  • 詳解! HTML 5と関連APIの最新動向 - Webアプリ開発編

    HTML5から、ウィンドウ(フレーム)間でメッセージの送受信を行うための仕組みが用意された。この仕組みを用いると、対象となるウィンドウのインスタンスさえ手に入れば、同じオリジン(プロトコル+ドメイン + ポート番号)のWebページはもちろん、違うオリジンのWebページとも通信を行うことが可能だ。 まず、他のウィンドウから送られてきたメッセージを受信するには、windowオブジェクトのmessageイベントを監視する必要がある。 // messageイベントの監視 window.addEventListener("message", function() {...}, false); 他のウィンドウに対してメッセージを送信する場合は、window.postMessage()メソッドを使用する。 postMessage(data, "targetOrigin"); postMessage()の

  • こたつつきみかん » Automatic Reference Counting – 自動参照カウンタ

    iOS5で久しぶりにわくわくしてきたので、ブログの更新が増えるといいですね。ところで、Automatic Reference Counting (ARC) が非常に気になるので、ちょっと調べてみました。英語力とコンパイラについての知識があまり豊富でないので、間違っているところもあるかもしれませんが、ある程度納得できたのでまとめてみます。 Automatic Reference Counting(以後ARC) は、簡単に言うと retain/release を自動挿入する技術で、手動でやっていた参照カウンタを自動でやってくれるものです。したがって、ARCの対象となるのはObjective-Cのオブジェクトとなります。このオブジェクトにはBlocksオブジェクトも含まれますが、Core Foundationのオブジェクトは含まれません。 ARCを使うには、いくつかの制約があります。詳しくはAR

    atsutoms
    atsutoms 2011/11/17
    iOS5からARCなるものが登場。「retain/release を自動挿入する技術で、手動でやっていた参照カウンタを自動でやってくれる」らしい。いきなりautoreleaseを書くなと言われても困るな、、モードをオフにもできそう。