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AndroidとSecurityに関するatsutomsのブックマーク (3)

  • IPAからAndroidアプリの脆弱性に関するレポート出ました

    Androidアプリを作っている(作ってもらっている)けど、脆弱性が心配」という声はtwitterでも目にすることがあります。そして、「『安全なウェブサイトの作り方のAndroidアプリ版』があったらいいのに」という希望を目にしたこともあります。 6月13日にIPAから公表された「IPA テクニカルウォッチ『Androidアプリの脆弱性』に関するレポート」は、この『安全なウェブサイトの作り方のAndroidアプリ版』に相当する位置づけのドキュメントです。なぜそう思うかというと、以下の性格が『安全なウェブサイトの作り方』と共通するからです。 Androidアプリの基的な問題に絞っている 届出の多い脆弱性にフォーカスしている 以下、もう少し詳しく紹介します。 Androidアプリの脆弱性とは何か 同レポートでは、Androidアプリの脆弱性を以下のように定義しています(同書P3)。 ■ 「

    IPAからAndroidアプリの脆弱性に関するレポート出ました
  • Androidとセキュリティ:Android 2.3(Gingerbread) SDKに標準搭載されたProGuardを試す - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス

    はじめに 前回の記事ではAntを使う形で、難読化ツールであるProGuardの適用方法を紹介しました。*1 今回は日(日時間12/7)リリースされた Android 2.3(Gingerbread)のSDK(正確にはSDK Tools r8とADT8.0.0)に標準で搭載されたProGuardの適用方法について紹介します。 ProGuardとは 詳細は前回の記事を参照頂きたいのですが、ProGuardが初めての方の為に簡単に説明します。ProGuardはソースコードをコンパイルする際に処理を最適化したり、プログラム中の変数やメソッドを意味のない文字列に置き換え、逆コンパイルされた際に処理の中身をわかりにくくする、いわゆる「難読化」を行うツールです。 これまでもAntを使ってProGuardの適用は行えましたが、最新のSDKでは標準搭載され、Eclipse上から簡単に難読化が行えるように

    Androidとセキュリティ:Android 2.3(Gingerbread) SDKに標準搭載されたProGuardを試す - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス
  • スマホアプリとプライバシーの「越えてはいけない一線」 - @IT

    スマートフォンアプリは果たしてどこまで、端末に関する情報を取得してもいいのだろうか。 位置情報と連動してお勧め店舗情報を表示したり、過去の検索履歴を基に商品を提案したりと、端末の情報やユーザーの行動履歴を活用するスマートフォンアプリが登場している。中には便利なものも多いが、一歩間違えれば、ユーザーのプライベートな情報が筒抜けになりかねない。結果として、スマートフォンを活用したビジネスやそれを支える広告市場までもが、否定的な目で見られ、発展を阻害される恐れもある。 この議論が起こったきっかけの1つは、ミログが公開していた「AppLog」と「app.tv」というアプリだ。AppLogはSDKの形で提供され、これを自前のアプリに組み込むと、Android端末にインストールされているアプリの情報やその起動回数を収集し、同社のアプリケーション分析サービスに送信するようになっていた。開発者にはインスト

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