ヤフーカーナビ、ヤフーマップ、ヤフー乗換検索アプリなどなど、移動に直接関わるサービスだけを取り上げても、これだけ多くの皆様にも親しみのあるサービスをヤフーは長年提供してきました。日本中のユーザーに、信頼できる情報を確実に届けてきた実績。これはインターネット企業として当たり前のことですが、自動運転に参入する上でも非常に大事と言えます。 日本のインターネット黎明期から、課題解決エンジンとして進化し続けてきたYahoo!にとって、自動運転との融合も新たな進化の一歩です。 ちなみに、もともとSB Drive創業時から掲げているビジョンである、『UPDATE MOBILITY』は、ヤフージャパンの『UPDATE JAPAN』から拝借しています。