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ビルド+実行 今まではCmd + エンターでも、ビルド+実行ができていましたが、Cmd + Rのみに。Cmd + エンターではビューのモードが切り替わってしまいます。 ヘッダファイル/モジュールファイルの切り替え 3系にもCmd + Opt + ↑で作業中ファイルのCounterpartへの切り替え(ヘッダ/モジュールの切り替え)ができましたが、4系ではこの部分の機能が大幅に変わっています。 従来と同様、作業中ペインのファイルのヘッダ/モジュールの切り替えは、Cmd + Ctrl + ↑で行えます。 Cmd + Opt + エンターを押すと、画面が分割されCounterpartが新しいペインに表示され同時に二つ編集できます。(Cmd + エンターで元のペインだけに戻せます) すばやく開く Cmd + Ctrl + D -> Cmd + Shift + O ファイルの場所をツリー上に表示 C
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、R&D統括本部 プラットフォーム開発本部の入山です。 iPhoneアプリ、およびAndroidアプリを開発されている皆さま、ビッグニュースです! 本日、YJDNにて、Yahoo!地図 SDK for iPhone、並びに、Yahoo!地図 SDK for Android(以下、合わせてYahoo!地図 SDK)を公開しました。 Yahoo!地図 SDKは、iPhoneではMapKitフレームワーク、Androidではcom.google.android.maps ライブラリに基本準拠した仕様となっておりますので、これから地図を使って開発したい方はもちろん、今まで地図を使って開発されていた方にも大変使用しやすくなっており
以前見つけたphotoビューザサンプルコードを遥かに凌駕するオープンソースのライブラリを見つけてしまいました。 こんなことが簡単にできてしまう様子。 joehewitt’s three20 at master - GitHub iPhoneデフォルトのphotoアプリを再現したスクロールビューを用意している上に、photoビューアコントローラ、photoライブラリ一覧コントローラ、インクリメンタル検索コントローラ、タブコントロール、youtubeの動画一覧のようなtableview(webから画像取得)、待ち受け時のロック解除アニメーションを再現したラベルなど、使えそうなコンポーネントがぎっしり。 まさに神ライブラリ。 UICatalog的なサンプルアプリもついているので簡単に動きを確認できます。 ライセンスはApache License 2.0。 今まで実現できなかったことがこれのおかげ
スクリーンショットとりながら丁寧に説明する気はないのだけど、メモ残しとかないと自分でも忘れそうなので・・・ iPad の登場で、iPhone/iPad 両方に共通のバイナリというものが SDK 3.2 で作成できるようになりました。 もちろん、iPhone は iPhone OS 3.1系、iPad は 3.2 系なので、API の変更を吸収する必要はあるのですが、それを差し引いてもシングルバイナリで提供できるというのはメリットが多いわけで・・・ で、その方法。主に Interface Builder を使ってる人向け。 詳しくは Starting Your Project を読んでください。MPMoviePlayer を使っている自分にとっては「どうすんだよ、これ・・・」って感じではあるのですが・・・ま、それはさておき。 ※次の手順 1-3 については、XCode の 「Upgrade
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
(2011/11/05 追記) Xcode 4.2では設定する箇所が変わりましたので新しく解説を書きました。 URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20111105/1320501005 (追記ここまで) iPhoneではURL schemeを使ってアプリを起動(同時に引数を渡すことも可能)することができます。 公式のドキュメントはこちらになります。 iOS Application Programming Guide: Implementing Common Application Behaviors http://developer.apple.com/library/ios/#documentation/iPhone/Conceptual/iPhoneOSProgra
iPhone デバッグ用のマクロ - Windchase #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_CURRENT_METHOD NSLog(NSStringFromSelector(_cmd)) #else # define LOG(...) ; # define LOG_CURRENT_METHOD ; #endif iPhone デバッグ用のマクロ - Windchase このマクロをちょっと変えて、クラス名を自動的に出力するようにしました。 #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_CURRENT_METHOD NSLog(@"%@/%@", NSStringFromClass([self class]), NSSt
最近、URLスキーマを使用したアプリケーションを作成しているが、Xcodeから実行したアプリケーションだけしかデバッガを利用できず、URLスキーマで呼び出されたアプリケーションにはデバッガが利用できない。 しかし、handleOpenURLからの処理を追いかけたいケースは頻繁にある。 そのような場合に役に立つ、起動中のアプリケーションにデバッガを後から接続する方法を紹介したい。 フラグを一つ作り、それを利用して無限ループにハメる。 この状態でiPhone(実機)からアプリケーションを起動する。 真っ黒の画面になったら、Xcodeのメニューからプロセスに接続する。 今回は「ProcessAtach」(正しくはAttachです)というプロジェクトを作成しているので、 「実行>プロセスに接続>ProcessAtach」を選択する。 接続が完了したら、デバッガの「一時停
前回の続き: [iPhone] Map Kitで遊ぼう:地図を出して現在位置にピンを立てる http://blog.s21g.com/articles/1596 参考: Drawing polyines or routes on a MKMapView (as an MKAnnotationView) – Part 2 http://spitzkoff.com/craig/?p=108 MKAnnotationを実装するクラスを作成 MyAnnotation.h 1 #import <Foundation/Foundation.h> 2 #import <MapKit/MapKit.h> 3 4 @interface MyAnnotation : NSObject <MKAnnotation> { 5 CLLocationCoordinate2D _coordinate; 6 }
いろいろカスタマイズして便利にします。 外観 デバッグコンソールなどを1つのウィンドウに統合する シミュレータでアプリを起動すると、デバッガコンソールがXcodeの後ろに隠れてしまい、いちいちフォーカスを切り替えるのが面倒。そんなときはこの設定を。 Xcode→環境設定→全般→レイアウト→オールインワン アプリ実行時にデバッガを自動的に表示する Xcode→環境設定→デバッグ→開始時→コンソールとデバッガを表示 __MY_COMPANYNAME__を変更する ファイルを新規に作成する時にファイル作成者の情報等が自動生成されるが__MY_COMPANYNAME__が気持ち悪い。そんな時は、コンソールから以下のコマンドを叩く。YourNameHereを表示したい名前に置き換えて。 ?View Code SHELLdefaults write com.apple.Xcode PBXCu
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