リクルートが提供するPOSレジアプリ「Airレジ」担当役員の大宮英紀氏と、リクルート出身でネットビジネスのプラットフォーム戦略を研究し、「ザ・プラットフォーム」著者である尾原和啓氏が対談。Airレジは飲食店などの店舗から「本当はやらなくていい作業」を減らすことを目指しており、誰もが手軽にお店を開ける時代を担うサービスになるのが目標。尾原氏は今後はAirレジの上で動作するサービスが登場し、Airレジ自体がプラットフォームになると予想しています。 Airレジによって「誰もが飲食店を開ける時代」がくる 尾原和啓氏(以下、尾原):僕、個人的に妄想するのは、Airレジが普及した社会って、誰もが飲食店を開ける時代になるんじゃないかなと思っています。結局いままで飲食店やるためには、お店を経営するためのノウハウとして、会計がわからなきゃいけないとか、料理以外の能力が必要なわけですよ。 でも、もしAirレジ
カメリオの中で、気になるテーマをフォローするのと同じように、私たちは生活の中で、気になるもの、興味を持ったものを追いかけています。 しかし、強い興味というのは、持とうとして持てるものではありません。 どうすれば、自分だけの「カメリオ」を見つけることができるのでしょうか? そのヒントを探るべく、今回は「オモコロ」の編集長である原宿さんに、好きなものについて根掘り葉掘りお話を聞いてきました。 —本日はお忙しい中、お越しいただきましてありがとうございます! いえいえ。とんでもないです。 贅沢を言えば、シンガポールのマリーナベイサンズでのロケがよかったですけど、全然大丈夫です。 で、何をお話すればいいでしたっけ? —あ、はい。今日は好きなものについてとことん語っていただいて、KAMELIOZINE読者の方の、何かヒントになるようなお話をと思っております。 あーそうでしたね!僕はキンカンが好きで
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