【読売新聞】 昨年5月成立の改正道路交通法に新設された「レベル3」の自動運転の規定が1日、施行された。ドライバーは速やかに運転できる態勢を条件に、自動運転中の携帯電話の使用や車載テレビの視聴などが認められる。自動運転車の開発競争は激
【読売新聞】 昨年5月成立の改正道路交通法に新設された「レベル3」の自動運転の規定が1日、施行された。ドライバーは速やかに運転できる態勢を条件に、自動運転中の携帯電話の使用や車載テレビの視聴などが認められる。自動運転車の開発競争は激
新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために世界中の人々が自宅に留まる中、ビデオチャットは、外界とのライフラインとして浮上している。 この1カ月間の新型コロナウイルスに伴うロックダウン(都市封鎖)で、Googleのビデオ会議ツール「Google Meet」の利用が急増している。同社は米国時間4月8日、同サービスに世界中で1日あたり200万人を超える新規ユーザーが加入していることを明らかにした。人々が自宅に留まりながら家族、友人、同僚とつながる手段を求めているためだ。 同社クラウド部門「Google Cloud」の最高経営責任者(CEO)を務めるThomas Kurian氏は先週、同サービスの3月の合計ビデオ通話時間が20億分に達し、前日比60%増のペースで増加していると述べていた。1日あたりの利用時間は1月の25倍だったという。 この増加は、物理的な隔離を強いられる世の中で、ビデオチャットが
台湾の政府機関は、セキュリティとプライバシーの懸念を理由にビデオ会議サービスの「Zoom」を使わないよう命じられた。GoogleやMicrosoftが提供するサービスの使用は許可される。Zoomはセキュリティに問題があることを認め、プライバシーの問題について謝罪している。 台湾の内閣は現地時間4月7日、傘下の全政府機関に対し、ビデオ会議ソフトウェアの使用に際して警戒をより厳しくするよう命じた。声明で、2019年に施行されたサイバーセキュリティ管理法に触れ、同法ではすべての政府組織に対し、セキュリティの問題を引き起こす製品やサービスは使用しないよう求めていると説明した。 さらに、そのような情報通信システムの調達について、国産の製品やサービス、あるいは政府が契約したサプライヤーが提供するものが優先されるべきだとしている。 台湾政府のサイバーセキュリティ部門(Department of Cybe
Googleの親会社であるAlphabetは米国時間4月8日、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、傘下のWingのドローンを利用し、食料品や医薬品を配達していると述べた。Wingは、このサービスを利用する顧客が「劇的に」増加しているとし、米国全土でロックダウンが実施される中、この2週間で1000件を超える配達を完了したことを明らかにした。 Googleは2014年に「Project Wing」の取り組みを初めて明らかにした。ドローン配達サービスは、2019年に米連邦航空局(FAA)の認可を取得している。 Wingによると、米国の顧客は、医薬品、歯磨き粉、トイレットペーパーなどのヘルス、ウェルネス商品や日用品、パスタ、缶詰、フルーツカップ、ベビーフードなどの食料品を、Walgreensから注文しているという。 Wingは、「当社は、顧客の家庭に直接商品を配達できるようにすることで、ローカル
アクセスネクステージは、大村印刷との連携により、大学・専門学校のVRキャンパスツアー導入と受験生への告知をサポートする「VRキャンパスツアー導入サービス」を開始した。 VRキャンパスツアー導入サービスはキャンパス内のVR動画(又は静止画)を撮影し、編集するとともに、大村印刷オリジナルで簡単に組み立て可能な紙製VRゴーグル「Auggle S2」を受験生に提供して、視聴を促進するサービス。 大学・専門学校のニーズに応じて、コンテンツの企画・制作を行い、360度カメラやドローンを使って、キャンパス内のVR動画を撮影・編集して、Webサイトや動画再生サイトに組み込める形で納品。 大村印刷の紙製VRゴーグルを受験生に発送し利用可能になるとのことだ。 これにより受験生は360度ビューが可能な紙製のVRゴーグルを使用し、自宅や遠隔地にいながら、キャンパス内に実際にいるような感覚でキャンパスツアーを体験す
【読売新聞】 東京都内を中心にタクシー事業を展開する「ロイヤルリムジン」グループが、緊急事態宣言で業績が悪化する可能性が高いとして、グループのほぼ全ての従業員にあたる約600人の解雇を決めたことが8日、分かった。 「ロイヤルリムジン
2020年4月8日、デビュー22周年を迎えた浜崎あゆみが、ショートビデオアプリ「TikTok」内にてオフィシャルチャンネルを開設。 2008年にリリースしたアルバム『GUILTY』収録の楽曲「MY ALL」の振り付け動画2本を初投稿した。 1本目は自宅の庭と思われる場所でマスクをつけて笑顔で踊る浜崎の姿が映されており、動画のラストには「Thank you for 22 years...」とファンへの感謝のコメントもつけられている。 2本目は室内で撮影されたもので1本目同様、笑顔で踊る浜崎の隣には愛犬の姿が見られる。また、この室内で撮られた動画には同楽曲の中国語ヴァージョンの音源がBGMに使用されている。 この楽曲は国内だけでなく中国でも人気で、中国国内での音楽ストリーミングサービス「網易雲音楽」においては、長年にわたりJ-POP月次ランキング20位以内にランクインし続けている。そんな中国人
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