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岸田文雄内閣の全閣僚が10日、北朝鮮人権侵害問題啓発週間(10~16日)に合わせ、拉致被害者の救出を願うブルーリボンバッジを着用して閣議に臨んだ。 木原誠二官房副長官は閣議後の記者会見で、ブルーリボンの着用について「一日も早いすべての拉致被害者帰国に向けた日本政府の強い意思を示す意義がある」と述べ、解決に向けた国民の後押しも呼びかけた。 政府や自治体などは同週間中、拉致解決に向けた啓発を強化。政府も11日、東京都内で国内外の被害者家族らを招き、国際シンポジウムを開催する。 ブルーリボンは北朝鮮に捕らわれた被害者と家族を結ぶ「青い空」と、日朝を隔てる「日本海の青」をイメージ。被害者家族会は拉致解決への意思示す象徴として、国民に広く着用を呼びかけている。
政府・与党は、来年夏の参院選を7月10日投開票で実施する調整を始めた。複数の関係者が9日、明らかにした。来年の通常国会は、参院選の日程を考慮して、1月17日召集を軸に検討している。 参院議員の任期満了は2022年7月25日で、公職選挙法によると、参院選は任期満了日前の30日以内に行うと定められている。7月10日は期間内の日曜日にあたり、与党幹部は「大安なのでちょうどよい」と指摘した。 公示日は、公選法で投開票日の「少なくとも17日前」と規定されており、17日前であれば6月23日になる。だが、この日は沖縄戦の組織的戦闘が終結した「慰霊の日」に当たることから、前倒しが検討されている。前々回の16年参院選も7月10日投開票で、公示日は1日前倒しして6月22日だった。
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