202402 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 202404 やっとこ少年漫画ウルヴァリン(Wolverine 1: Prodigal Son)と少女漫画X-men(X-men 1: Misfits (X-Men (Graphic Novels)) )が届きましたよー。 ウルヴァリンの方はもっと早くに出ていたんだけど、X-menといっしょに注文していたのでこんな時期に。 X-Men: Misfits 一枚で表すならまさにこんな感じ。 逆ハーレム乙女ゲーつうか、花より男子つうか・・・ 主人公はシャドウキャットことキティ。X-menエボと同じくキティがエグゼビア学園に入学するところから始まるんだけど、女子生徒はキティだけ! なのでイケメンだらけの学園でモ
X-Men: Misfits vol.1 amazon.co.jpに注文していた「X-Men: Misfits vol.1」が届きました。X-メンに日本の漫画風アレンジを加えたオリジナル作品です(モノクロ 180ページ)。 シカゴでレストランを経営するプライド家には、3人の娘がいた。そのうちの次女である15歳のキティには、壁や床を通り抜けるという奇妙な力があり、この力のおかげで学校でのキティは周囲から浮いた存在となっていた。 ある日、プライド家にレーンシャーと名乗る青年が現れ、ニューヨーク州にあるエグゼビア・アカデミーという私立学園にキティを迎え入れたいと申し出る。そこはキティのような特殊能力者=ミュータントだけが通う特別な学校らしい。両親の勧めもあり、キティは転校を決意する。 エグゼビア・アカデミーに編入したキティだったが、そこに通う学生は超イケメンぞろいだった。しかも、女子学生はいまの
このTVアニメシリーズでは、全世界で愛される米国文化の象徴ともいえる“マーベル・スーパー・ヒーロー”たちを、日本のアニメーションスタジオ・マッドハウスの手によってアニメ化し、アニマックスで放送! サンディエゴ・コンベンション・センターにて行なわれたアメリカ最大のコミック&ポップ・アートの祭典「コミコン・インターナショナル」(米国・サンディエゴ)にて、「マーベル・アニメーション・パネル」(7月24日16:30)が開催され、「アイアンマン」「ウルヴァリン」の2作品のティーザー・トレーラーが世界初上映されました。 更に、これらシリーズのストーリーを手掛けるイーグル賞受賞作家・ウォーレン・エリス氏が本パネルに参加し、スーパーヒーローたちの全く新しい活躍の物語の執筆に関して熱く語りました。 また、パネルに引き続き、ウォーレン・エリス氏のサイン会がマーベルのコミコンブース(ブース番2429)で開催され
お知らせ: (07/27)米国人気ヒーロー「アイアンマン」を日本がアニメ化の海外反応 (07/26)「化物語」アニメ第3話の海外反応 (07/25)日本の花火の海外反応【YOUTUBE動画】 (07/24)「うみねこのなく頃に」アニメ第4話の海外反応 (07/23)涼宮ハルヒの憂鬱「エンドレスエイト 5」の海外反応 (07/22)「泣けた日本映画」を外国人が挙げるスレッド (07/21)中村俊輔スペイン移籍に別れを惜しむセルティックサポーターの声 (07/20)「東京マグニチュード8.0」アニメ第1話の海外反応 (07/19)「パンツ型メガネ拭き」の海外反応 (07/18)「化物語」アニメ第2話の海外反応 管理人がお気に入りだったりする記事 俺の教え子達は変態だったよ。 外国人英会話教師の苦悩 アメリカで象印の保温弁当箱「Mr. Bento」が大好評【米amazon顧客
大手コミックス出版社マーベルとマッドハウス、ソニー・ピクチャーズ(ジャパン)による共同のアニメ化プロジェクトの一部がまた明らかになった。 7月24日に米国カリフォルニア州で行われたサンディエゴ・コミコンのマーベル・アニメーションパネル(Marvel Animation Panel)によれば、マッドハウスはマーベルの人気コミックス『ブレイド: Blade』と『Xメン』をテレビアニメ化する。マッドハウスは既にマーベルとの契約で『ウルヴァリン』と『アイアンマン』のアニメ化を進めており、これらはそれに次ぐものとなる。 『Xメン』は実写映画化もされており、日本でもなじみの深い作品である。一方『ブレイド』は、映画化はされているが、これまではマーベル作品の中では知名度が低い。 しかし、主人公が人間とヴァンパイアの混血のハンターという設定がアニメ向きと判断された可能性が強い。ヴァンパイアもののアニメ人
Batman: Lovers and Madmen SC ブルース・ウェインがバットマンとして活動するようになって42週間が過ぎた。バットマンの献身的な努力のおかげで、ゴッサムシティにおける犯罪件数は減少し、街が平和を取り戻す日も近いのではないかという希望も見えはじめた。しかし、その水面下では、大きな変化が訪れようとしていた…。 とあるバーにジャックという男がいた。ジャックは射撃の天才で、その才能をいかしてマフィアの用心棒や暗殺仕事などを引き受けていた。しかし、ジャックの心は虚無で満たされていた。ジャックは自分の犯罪があまりにも簡単に成功してしまうため、人生そのものに退屈しきっていたのだ。 バーのウエイトレスに説得されたジャックは、もう一度だけ犯罪をおこなうことにし、仲間とともに銀行強盗を企てるが、やはり簡単に成功してしまう。生きる気力を失ったジャックは警備員に拳銃を渡して、自分を撃てと迫
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▼どうでも良い日々: なんか、火曜日にブログの訪問者数が通常の3倍くらいになってたんで、「なんじゃこりゃ」と思う。 アクセス解析で調べてみたら、9割方「ビリーバット」の検索ワードでウチを訪れた方だった。 なぜかYahooで「ビリーバット」で検索すると、ウチが一番に出るみたいね。迷惑な。ていうか講談社はなんかこう、特集サイトとか作ってやれよ。 そういや単行本の第1巻出たんだっけ。つまりは単行本派がイマサラ死んだ子を掘り返しに来たわけですね。 嫌がらせに(誰への?)、アフィリエイトへのリンクでも貼ってみる。 なんか、エラく絶賛されてるよ(他人事)。 ▼最近のバルク: ジェフ・ロェブの『ハルク』は、伏線をモッタイつけつつ、どうでも良い展開で延々と引っ張る様が、『ビリーバット』の浦沢直樹と共通してね? とかいう短絡的な感想って、前にも書いたっけ? っつーワケで、『ハルク』ですが。こないだまでの「デ
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