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研究に関するatyapai1520のブックマーク (6)

  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • ゴキブリの研究してるけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:51:53.64 ID:201CcPP+0 あるなら聞くよ? 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:52:43.48 ID:IEbYZ/ng0 学芸員? それとも企業? >> あそうそう、企業ではないです ある研究機関で研究してまつ 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:55:14.19 ID:/aZfT1yA0 地球は、人間とゴキブリの二種類が仲良くできるほど広くはないのだ…… >>7 人間と比べたらゴキさんのが古参だからねえww 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/07(土) 01:55:46.01 ID:YAyQMQz40 ったら死ぬってホント?

    atyapai1520
    atyapai1520 2010/08/09
    500兆匹もいると聞いて本気で気が遠くなった・・・
  • サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : 暇人\(^o^)/速報

    サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 Tweet 1 名前: 薬さじ(dion軍)[] 投稿日:2010/03/26(金) 12:54:35.28 ID:AjoMuI5t BE:1322395564-PLT(12160) ポイント特典 クロマグロ禁輸の動きが強まっている。国際取引を禁止しようとしたワシントン条約の 締約国会議は何とかしのいだが、いつ再燃するかわからない。トロがべられなくなる のも時間の問題かと覚悟していたら、意外な救世主がいた。なんと、サバにマグロを 産ませて増やそうというのだ。 マグロは1回に数十万個の卵を産むが、自然界では成魚になれるのは限りなく0に近い。 しかし、もし水槽で1年ほどで育つサバにマグロを産ませることができれば、マグロの 稚魚を大量にしかも安く得られる。養殖に役立つだけでなく、海に放流すれば取りすぎた 天然マグロを絶滅から救

    サバ「妊娠しちゃった…それもマグロを」 東京海洋大学「産んじゃえ」 : 暇人\(^o^)/速報
  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • かゆい所をかくとなぜ気持ち良いのか、長年の謎が解明される

    かゆいところをかくと気持良いということは赤ちゃんでも知っていて、有史以前から、というか人類の誕生以前からさまざまな動物がかゆいところをかいてきたと思われるのですが、なぜかくとかゆみが遠のくのかというその仕組みは意外にもいままで解明されていませんでした。その長年の謎がミネソタ大学の研究により初めて明らかになりました。 画期的な新薬やかゆみを止める治療法につながる発見とのことで、糖尿病や肝臓病、抗ガン剤の副作用などにより慢性的なかゆみに苦しむ人にとっては朗報となるかもしれません。 詳細は以下から。Why a good scratch quells an itch - health - 06 April 2009 - New Scientist Scientists solve the mystery of why scratching relieves an itch | Mail Onlin

    かゆい所をかくとなぜ気持ち良いのか、長年の謎が解明される
  • 82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

    すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ

    82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/03/16
    とにかく時間をかければ無駄なことでも凄いことに見えるということですね
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