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科学とSFに関するatyapai1520のブックマーク (6)

  • ブラックホールに入っても中心にたどり着くまで生きている!?(R25) - Yahoo!ニュース

    ブラックホールに入っても中心にたどり着くまで生きている!? R259月 8日(火) 12時 0分配信 / テクノロジー - テクノロジー総合 時間や空間、光すらねじ曲げ、なんでも吸い込むブラックホール。その正体は、爆発した星の残骸の重力が、ビンビンMAXになったものだ。で、実際、ブラックホールの中に入ったらどうなるんスかね? 『ブラックホール宇宙』の著者である、大阪教育大学の福江純教授に、僕がブラックホールに入った場合の変化をシミュレーションしてもらいました。 「例えば、半径30kmの一般的な大きさのブラックホールに近づいてみましょう。まず、ブラックホールの半径の3倍(90km)まで近づいた時点で、どんな物体でも重力に引かれて引き返せなくなります」 おおっ! ブラックホールに吸い寄せられて落ちていきます。 い、痛い! 全身がいだいよ! それに熱い! 「実は、通常の大きさのブラックホ

    atyapai1520
    atyapai1520 2009/09/09
    ウルトラマンダイナに出てきたグランスフィアってブラックホールを纏っていたような。
  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
    atyapai1520
    atyapai1520 2009/04/25
    磯監督 やっぱりここでも ニット帽(五七五)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • SFでよくある設定や光景なんかを列挙してみるスレ:アルファルファモザイク

    専門は生物学、ロボット工学、考古学、古生物学、天文学で9割越える。 文学博士、法学博士等はまず皆無。 法学博士や弁護士が宇宙人の人権のため法廷で激論を交わすSFなんかも、 あっていい気がするんだけど(藁

    atyapai1520
    atyapai1520 2009/03/28
    ペンフォード何回出るんだよ
  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

    atyapai1520
    atyapai1520 2009/03/19
    「2001夜物語」なんかでも反物質使ったエンジンが使われてたね。反物質星の魔王星の説明で失楽園のくだりが重なっていくシーンは鳥肌ものだった。
  • 4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 宇宙開発が進み、衛星やスペースシャトルなどから地球を観測した写真を多数見ることができます。 しかしながら多くはNASAが撮影したもので、写真を撮るまでに相当な費用がかかっています。 ところがスペインの4人の学生が56ポンド(約8千円)のカメラを使い、風船を飛ばすことで、うまく写真を撮ることに成功したそうです。 この10代の学生たちが使ったのはラテックスと呼ばれる合成ゴムで出来た風船で、カメラと自分たちで一から作ったセンサーを取り付けて飛ばしたそうです。 43ポンド(約6千円)の費用で作られた風船はかなり重く、1.5kgもありました。カメラやセンサーも1.5kgありましたが、何とかヘリウムを入れた風船の力で運ぶことができたようです。 朝9時10分に放ち、もともとは飛行機が飛ぶ高度である1万メートルの高度を超えられるか

    4人の学生がたった8千円のカメラと風船を使い、宇宙から見た地球を撮影に成功 : らばQ
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