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日本と図書館に関するatyksのブックマーク (2)

  • 武力的検閲から本を守る日本の漫画『図書館戦争』 | WIRED VISION

    前の記事 「SIMカード加工キット」発売へ ジェームズ・ボンドの車8選:オークションにも登場 次の記事 武力的検閲からを守る日漫画図書館戦争』 2010年6月 4日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 米VIZ Media社が送ってきた、新しい漫画についてのプレスリリースを見ていた時に、『図書館戦争』(Library Wars)が目にとまった。図書館の英雄たちの話だって? 私には抵抗できない面白さに見えた。 [米VIZ Media社は社サンフランシスコで、フランスのパリにヨーロッパ支社を持つ小学館集英社プロダクションの関連会社。北米における日漫画やアニメの翻訳出版と映像販売を行なっており、英語版の少年ジャンプ(日語版記事)も毎月刊行している] 『図書館戦争』の舞台は未来[2019年]、「不適切」な[「公序良俗を

  • 読書世論調査:書籍データベース化6割が「評価しない」 - 毎日jp(毎日新聞)

    米国の大手インターネット検索会社グーグルが進めている、書籍を電子データ化しインターネットで閲覧できるようにするデータベース化事業について、「評価しない」人が6割に達することが25日まとめた毎日新聞の「第63回読書世論調査」で明らかになった。 データベース化事業を「評価しない」は60%で、「評価する」31%のほぼ倍。若い年代では評価する声も多く、10代後半は「評価する」46%▽「評価しない」51%。20代は「評価する」47%▽「評価しない」49%と、大差なかった。 評価しない理由は「ネットや携帯でを読むと目が疲れそう」が37%で最も多く、事業の内容よりインターネットでを読むこと自体に否定的。このほか「の売り上げが減って出版業が衰退するのではないか心配」26%、「日の作家の著作権が守られるのか心配」18%など。 一方、評価する理由は「書店や図書館に行かなくても読める」の41%がトップ。

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