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2016年11月20日のブックマーク (3件)

  • Wantedly Peopleで読み込んだ名刺データ、誰のものになる? | ロードバランスすだちくん

    シンジです。Wantedly Peopleは最新鋭の名刺管理サービス。しかも無料。リリース直後から気にはなっていたものの、サービスそのものはすごく面白そうだし、可能性も感じるし、なんならBoxと提携してくれとかまで思うくらいなのですが、日においては主に名刺のデータは個人情報保護法によって守られるべき情報資産とされています。さてここがどうなっているのやら。 とりあえず公式をチェック Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS https://www.wantedly.com/about/user_terms_for_people Wantedly Peopleに関する条項 当社は、Wantedly Peopleの利用者がWantedly Peopleで第三者の名刺を読み込んだ際に、当該利用者が当該第三者にWantedly Peopleを案内する電子メールを、当該

    Wantedly Peopleで読み込んだ名刺データ、誰のものになる? | ロードバランスすだちくん
    atyks
    atyks 2016/11/20
  • オーストラリア、野生のオナガイヌワシがドローンを撃墜 | スラド IT

    オランダ警察がドローン対策としてハクトウワシを配備したことが話題となったが、オーストラリア・西オーストラリア州のセントアイブス金鉱では野生のオナガイヌワシが調査用ドローンを攻撃して墜落させるトラブルが相次いだそうだ(ABC Newsの記事、 Mashableの記事)。 調査用ドローンの体はTrimble UX5で、金鉱を所有する南アフリカのゴールドフィールズ社が採掘エリアの3Dモデルを作成するために使用している。オナガイヌワシの攻撃により9機が墜落したのに対し、操縦者のミスにより墜落したのは1機のみだという。オナガイヌワシは縄張り意識が強く、UX5を侵入者とみなして攻撃しているようだ。 UX5の体色は黒だが、調査チームでは攻撃を受けないようにさまざまなカモフラージュを試みている。中でも若いワシに見せかけるカモフラージュは成功し、50回ほどの飛行を無事に終了したが、これに気付いたオナガイ

    オーストラリア、野生のオナガイヌワシがドローンを撃墜 | スラド IT
    atyks
    atyks 2016/11/20
  • 地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    「自殺の時代」は終わったのか 今から振り返ると、20世紀の終わりから21世紀初めにかけては「自殺の時代」としてあったことが分かる。 2万人台前半で長い間推移していた自殺者数が、1998年、突如として3万人を超える。以後、警察庁の統計では2003年に3万4427人と統計上最多を記録するなど、15年近く、自殺者数は高止まりを続けた。 そうした自殺はなぜ起こったのかを探っていくと、日経済の闇と、それと強く結び付いた地方の闇がみえてくる。 たしかに2012年以降、3万人を割り込むなど、自殺問題は一定の落ち着きを取り戻している。しかしそれで全て解決されたわけではない。かつて自殺を増加させたこの社会の闇は、かたちを変えながら、より深く、私たちを取り囲んでいる可能性が高いのである。 増加の理由は経済的問題? ではなぜ20世紀末以降、自殺は多発したのか。 その理由は様々に説明されているが、なお充分とはい

    地方で自殺が急増した「意外な理由」〜日本社会の隠れたタブー(貞包 英之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    atyks 2016/11/20