2016年度に那覇市の小学校で起きたいじめの認知件数が、17年1月現在で4338件であることが22日、那覇市議会で報告された。前年度の327件から急増しているが、市教育委員会などは15年の文部科学省通知を受け、現場の「認知件数の多さで評価が下がる」といった意識を改めた結果とみる。
「自分には関係ない」って思ってる人も多そうだけど、実は誰でもなる可能性のある依存症。 タブレットやスマホゲームをやってると、「あと1回、あと1回」と思ってる間にいつのまにか 1時間も 2時間も過ぎてたりする。 「これって依存状態だよね?」と自分でも思います。 ★★★ 依存症というのはドーパミンという脳内ホルモンの分泌異常が起こる「治療すべき病気」であって、 一度なってしまうと、意思の力や根性により、ひとりで治すのは困難。 よく「生活保護の人がパチンコしてる」のを「働けるのにサボってる」と非難する人がいますが、あれは、 1)パチンコや競馬にはまってギャンブル依存症になる ↓ 2)依存症になって仕事に身が入らなくなり失職 ↓ 3)貯金を使い込むなどして家族にも愛想を尽かされる(離婚) ↓ 4)食べていけなくなり生活保護になる という順番なので、依存症の治療をしないと問題は解決できません。 依存
JASRAC管理曲の歌詞の一部をブログに掲載し、紹介とともに解釈などを記していたブログ記事に対し、JASRACが削除依頼を行っていたという。ブログの著者はこれに対し著作権法で許されている正当な引用だと主張、削除しない姿勢を示している(JASRACから歌詞の引用が著作権法違反だとクレームがきたんですけど — 彼方の音楽)。 問題とされた記事一覧については「はてなの運営さんからお返事を頂きました」というエントリに記載されているが、合計96エントリーが対象だったとのこと。引用している歌詞の分量は1~2フレーズ程度で、この分量であれば十分引用と判断できるのではないかと思うが、今後のJASRACの対応は気になるところだ。
フェイスブック利用者の投稿件数が大きく減少していることが、最新の調査によって明らかになった。マーケティング企業のMavrckは、2016年のフェイスブック上の投稿2,500万件を調査したレポートを発表した。それによると、ユーザーによる投稿数が2015年に比べて29.49%減少したという。 一方、ニュースフィードのエンゲージメントは7か月連続で減少していたが、2015年9月から2016年3月にかけてプラスに転じた。これは広告よりも、ユーザーからの投稿や動画を優先表示するようにアルゴリズムを変更したことが原因と思われる。広告主たちの希望に反し、広告表示を減らした方がフェイスブックにとってメリットが大きいことになるが、収益面とのバランスを図ることが今後の課題になる。 今回の調査結果で注目すべきキーワードは、「アルゴリズムのアップデート」だ。フェイスブックが定めたルールにユーザーは良くも悪くも大
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