米経済誌「フォーブス」が、もしその地に行くことがあったら、絶対に食べてみるべき世界各地の料理を発表したそうだ。今回フォーブスがとりあげた9カ国は、アルゼンチン、ブラジル、インド、中国、日本、イタリア、レバノン、ロシア、スペイン。 その地では当たり前のように食べられている料理なので、いけばきっとすぐにめぐり合えるはずだし、美食大国日本なので、日本国内でも味わえそうなものばかりなんだ。
80年前の昭和初期に建てられた京都の伝統的な町家を改築したお宿です。レトロなランプや、インテリアに、なぐりの板。 京都の古き良き時代、モダンな大正ロマンを感じる京宿です。 80年前の昭和初期に建てられた京都の伝統的な町家を改築したお宿です。祇園にあるお茶屋さんのような建物で、中庭や茶室もあり、さらに伝統的な京都が味わえます。
現在、21世紀の世界の動向を決定する上で 最重要な要素の一つとなっているのが「イスラーム」であるということは、誰もが認めるところでしょう。ところが日本では、そのイスラームが 政治や経済やテロの側面からばかり捉えられていて、文化への理解 が おろそかになっているのは、日本人にとってもイスラーム諸国にとっても、大きな不幸です。世界の平和をつくるのは、政治や経済面からの敵対意識ではなく、文化を通じての相互理解や共感からであるはずです。そして、偶像崇拝を否定するために 絵画や彫刻や舞台芸術を十分に発達させてこなかったイスラームの文化を代表するのは、建築と庭園 にほかなりません。 こうした欠を補うべく、私はイスラーム諸国の建築の撮影を続け、『イスラーム建築 その魅力と特質』という ビジュアルな概説書を書きましたが、執筆を依頼した彰国社は、最終段階になって 出版を拒否し、それは5年も続いています。これ
北京で体調を崩し予定外に長く滞在してしまったので、ここからは大急ぎで東南アジアを目指します。なぜ急ぐのかと言うと、中国のビザ無しでの滞在可能期間がたったの15日間なので、ゆっくりしているとオーバーステイで一日500元(約8000円)という高額の罰金を取られてしまうからです。それに、急ぐ理由はまだあります。全部で2年間という予定で出発したこの旅も気付けば1年と11ヶ月が経ってしまい、帰国予定は2008年8月のはずが、中国と東南アジアを今まで通りのペースで旅を続けていると来年の帰国になってしまいそうなのです。(どんなに急いでもさすがにちょうど2年目となる8月6日の帰国は厳しそうですが・・・。)また、旅の最初の方からじわじわと歯を蝕んできた虫歯がパキスタンあたりから突然酷くなり、食事中に激痛が走るようになったので、早く日本に帰って治療をしたくなったというのもあります。 とにかく、ここからは大急ぎ
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