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2014年5月14日のブックマーク (2件)

  • 家入一真にドワンゴ川上会長が一喝!「終わった三流IT起業家がっ」 : IT速報

    僕が家入さんに興味をもったのはずいぶんと前のこと。たぶん、ペパボのことがきっかけだと思う、世の中には若くて優秀な人がたくさんいることはわかっているけど、当時は確か最年少上場社長?(間違っていたらスミマセン)ということで話題になったと思う。たぶんそのころからの興味。 — 黒川文雄さん (@ku6kawa230) 2013年6月3日 元ITベンチャー社長の家入一真氏がTwitterで清々しい乞をして大金ゲット 家入さんとは、六木のメルセデスカフェで会って、この時はものすごく盛り上がりました。「一緒にサクセスしましょう!」「なんでもやります!!」って。で、それを信じて全てのプロモーションをCAMPFIREからにしました。他は全部あとからにした。あ、写真も撮ったね。フェイスブックにあげた — 黒川文雄さん (@ku6kawa230) 2013年6月1日 でも会ったのはこの日が最後、それからは全

    家入一真にドワンゴ川上会長が一喝!「終わった三流IT起業家がっ」 : IT速報
  • ただでも売れない郊外住宅/純丘曜彰 教授博士 | マイナビニュース

    /すでに地方都市や郊外住宅地の不動産が流動性を失い始めている。いくら建物が立派でも、街や村が無くなれば、住宅としての意味をなさないからだ。にもかかわらず、相続放棄で切り捨てるのでもないかぎり、固定資産税その他は永遠に追いかけてくる。/ 住宅サイトのどこもが掲載物件数の多さを誇っている。しかし、これはかならずしも良い兆候ではない。来、不動産物件は、売れれば消える。掲載物件数が増えるというのは、価格を下げていっても、まったく売れないものが大量に滞留増大し続けている、ということだ。 物件が出れば、かなりの価格でもすぐにはける健全地区と、どんなに下げていっても、まったく買い手がいないままの不良地区との二極分化を起こし、流動性のない後者の不良地区が都市近郊、いや、都市内部まで迫ってきている。前者は、主要都市内の高層化地区か、有名高級住宅地区。地方の第二以下の都市や、主要都市でもシャッター商店街の

    ただでも売れない郊外住宅/純丘曜彰 教授博士 | マイナビニュース