タグ

ブックマーク / touchlab.jp (13)

  • iOS 7のロック画面にさらなるバグ〜任意の電話番号に発信することが可能

    iOS 7のロック画面に、さらなるバグが発見されたようです。 iOSデバイスでは、パスコードでロックされた状態でも、警察・消防などへの緊急電話のみ発信できるようになっています。 しかしながら、先日リリースされたiOS 7では、ある手順(下記参照)を踏むことで、任意の番号への発信が可能になるバグが含まれているとのこと。 下の動画にデモンストレーションをしている様子が収められています。 手順は次のとおり: パスコードの入力画面で「緊急」をタップ 発信したい番号(任意)を入力 発信ボタン(電話のアイコン)を連打する リブートされ、入力した番号に自動で発信される 手順「3.」での連打の回数は一定ではなく、短い場合で10回程度、長い場合は数十回が必要となるようです。 筆者が数回試した限りでは、再現性は100%ではないものの、実際に発信をすることができました。 このバグは電話をかけることができるだけで

    iOS 7のロック画面にさらなるバグ〜任意の電話番号に発信することが可能
  • 「週刊アスキー 」、スマートフォン用防水ケースの付録がついて490円

    7月1日発売の『週刊アスキー 2013年8/6増刊号』に、iPhoneなどのスマートフォンで使える防水ポーチが付属するそうです。 週刊アスキーでは昨夏も防水ポーチの付録を付けて販売し、売切れが続出するという人気を博しました。 それを受けて今回は、昨年の防水ポーチに改良を加えた「ぷくぷくスマホ防水ポーチPLUS」が付属するとのこと。 サイズは「GALAXY S4」などにピッタリということで、iPhoneではやや大きめとなりそうです。 昨年のポーチよりも厚い素材を使い、ちょっと安っぽかったネックストラップの代わりにカラビナを採用するなど、グレードアップしているようです。 アウトドアでガンガン使うのであれば「LifeProof」などがお薦めですが、屋外イベントやプールサイドなど、水濡れが予想される程度のシーンでれば、これで十分ではないでしょうか。 価格は490円(税込)で、発売は7月1日(月)。

    「週刊アスキー 」、スマートフォン用防水ケースの付録がついて490円
  • 一本166円の格安Lightningケーブルは本当に使えるのか〜20本購入して検証してみた

    アマゾンで販売されている一166円(税・送料込)のLightningケーブルを購入し、その実力を検証してみました。 LightningコネクタのUSBケーブルは、アップルの純正品が1,880円、「Made for iPhone (iPod・iPad)」(略称「MFi」)を取得したサードパーティ製でさえ1,000円以上と、一のケーブルにしてはかなり割高なのがネックです。 そこで、以前よりも品質が向上しているらしいMFI無しのケーブルを試してみることにしました。 今回購入したのは、アマゾンのベストセラーランキング 家電・カメラ部門で第2位(記事掲載時)となっている、「HanyeTech」社のLightningケーブルです。 価格は166円(税・送料込)と驚くほど安く設定されています(記事掲載時)。 カスタマーレビューをみると、問題無く使えている人もいれば、全く使えないとしている人もいるよう

    一本166円の格安Lightningケーブルは本当に使えるのか〜20本購入して検証してみた
  • 東京書籍、平成25年高校教科書のデジタル版をiPad向けに発売

    教科書出版の最大手・東京書籍が、平成25年度版の高校向け教科書のデジタル化。iPad向けアプリとしてApp Storeで発売しています。 発売されたアプリでは、書籍版の教科書誌面を忠実にデジタル化しつつ、ピンチイン・アウト、フリックによるスクロールやページ送りなどのiPadらしい操作にも対応。 教科によっては、辞書・問題集・メモ・ワークブックといった機能も収録され、教科書文に関連する教材を素早く参照できるとのこと。 また、動画・音声・資料などのコンテンツも充実。例えば英語では、自分に合ったスピードで音声を再生したり、内蔵された「フェイバリット英和辞典」で単語を調べる機能を搭載。 大画面テレビやプロジェクターでの表示を想定したレイアウトに対応するなど、生徒の自習だけでなく教室での使用も考慮されているようです。 教科書のデジタル化と聴くと随分先のことのように思われますが、先の自民教育改革案で

    東京書籍、平成25年高校教科書のデジタル版をiPad向けに発売
  • アップル、プラスチック筐体のiPhoneを6月に発表!?〜iPhone 5Sと同時発売へ

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 5S (仮称)」と共に、プラスチック筐体のiPhoneを7月に発売するとの情報が掲載されています。[source: MacRumors ] 記事によると、KGI SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏が、最新のレポートでアップルがiPhone 5S・プラスチック筐体のiPhoneおよびiOS 7を2013年6月に発表すると予想しているとのこと。 同氏はアップル製品の情報ソースとして信頼度の高いアナリストで、過去にも未発表の製品を正確に予測している経歴があるとされています。 レポートによると、これら2つの新モデルは5月にも生産を開始し、6月の発表を経て7月に発売、というスケジュールになるようです。 iPhone 5Sは「Apple A7」チップを搭載し、Smart Flashまたは白色・黄色のフラッシュが追加されるとのこ

    アップル、プラスチック筐体のiPhoneを6月に発表!?〜iPhone 5Sと同時発売へ
  • アップル、腕時計型デバイスの開発に100人を投入!?

    アップルが、腕時計型のデバイスの開発に100人規模のデザイナーやエンジニアを投入していると報じられています。[source: Bloomberg ] ここ数日アップルによる腕時計型デバイスの噂があちこちから流れていますが、Bloombergがアップルの内情に詳しい2人の人物から得たという情報を掲載。 噂のデバイスの開発チームは、ソフト・ハードウェアのエンジニア、デザイナー、マーケティング、マネージメントなどで構成されている、とのこと。 さらに、昨年から人員が増加され現在100人程度の組織になっており、既にこの開発プロジェクトは「実験的」な段階から次のフェーズへと移行していると考えられる、としています。 腕時計型デバイスに関しては、曲がるガラスの採用・Foxconnが製造を担当など、様々な情報があるものの、パーツや図面などのリークがなく、その存在を裏付ける証拠が今のところみつかっていません。

    アップル、腕時計型デバイスの開発に100人を投入!?
  • アップル、iPadの128GBモデルを正式に発表〜2月5日発売・66,800円から

    プレスリリースによると、 iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)に128GBを追加 Wi-FiおよびWi-Fi+Cellular、ブラックおよびホワイト Wi-Fi(66,800円)、Wi-Fi+Cellular(77,800円) 2013年2月5日発売(米国) となっています。 iOSデバイスではこれまで64GBが最大の容量でしたが、最近になって128GBモデルに関する情報が増えていたところでした。 容量アップを望んでいたユーザーにとっては朗報ではないでしょうか。 【関連記事】アップル、iPadの128GBモデルをまもなく発売!?

    アップル、iPadの128GBモデルを正式に発表〜2月5日発売・66,800円から
  • アップル、ソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開

    アップルが、iPhone・iPod touch・iPad向けにソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開しています。 リリースノートによると、このアップデートには次の内容が含まれています: LTE対応のキャリアが増えました(対応するキャリアの全リストは次のWebサイトを参照:www.apple.com/iphone/LTE/) iTunes Matchに登録したメンバーは、iCloudから個別に曲をダウンロード可能に Advertising Identifier(広告識別子)をリセットするためのボタンを新規に追加 また、同時にApple TVのソフトウェア・アップデートも公開され、待望のBluetoothキーボードのサポートが追加されているようです。これについては追って別の記事で検証してみたいと思います。 上記の他にも細かな問題修正・改良が含まれていることが考えられるため、時間のあ

    アップル、ソフトウェア・アップデート「iOS 6.1」を公開
  • 【レビュー】iPad miniの前後両面を保護するカーボン調ケース『CarbonLOOK for iPad mini』

    フォーカルポイントから発売されているiPad mini用ケース・カバー『TUNEWEAR CarbonLOOK for iPad mini 』を購入、試してみました。 製品の特徴をまとめると、 背面用ケースと液晶用カバーを一体化 カバーの開閉によるスリープ・スリープ解除に対応 カーボン調のデザイン 液晶保護フィルムが付属 などがあります。 パッケージには、ケース体、液晶保護フィルム、クリーニングクロスが含まれています。 ポリカーボネート製のケースと、PUレザー製のフロントカバーは一体化されています。 フロントカバーの内側は不織布のような柔らかい材質で、液晶面をキズから守ります。 ケース部分は、一般的なハードケースと同じ四つ角をパチンとはめ込むタイプ。装着すると簡単には外れません。 カメラ用ホールの位置と大きさ、ボタン・スイッチ類の開口も問題なく、iPad miniの操作に影響を与えません

    【レビュー】iPad miniの前後両面を保護するカーボン調ケース『CarbonLOOK for iPad mini』
  • 【レビュー】100円ショップのiPhone 5用ケース・保護フィルム(セリア編)

    今回購入したのは、100円ショップのチェーン「Seria (セリア)」で販売されている、 ハードケース ソフトケース 液晶保護フィルム の3点。いずれも韓国製で価格は各105円(税込)です。 ハードケースはポリカーボネート製で、iPhone 5の背面および側面(左右のみ)を保護する、ごく一般的なデザインです。 カラーはブラックとホワイトの2色、表面は無地のものと凹凸のついたものがあり、計4つのバリエーションが店頭にありました。 実際にiPhone 5に装着してみたところ。 105円ながら外見上のキズや不具合などはなく、フィッティングも問題ありません。 カメラとフラッシュの周囲は、アップルのガイドラインに沿って十分なクリアランスが設けられています。 体の上側はほぼ露出していますが、ハードケースの大半は同じようなデザインを採用しています。 ちなみに重さは12.6グラム(実測)と軽量でした。

    【レビュー】100円ショップのiPhone 5用ケース・保護フィルム(セリア編)
  • ソフトバンクとKDDI、「iPad mini Cellularモデル」の料金プランを発表

    夕方のKDDI(au)の発表に続き、ソフトバングもiPad mini Wi-Fi+Cellularモデルの料金プランを発表しています。 結論からいうと両社の料金プランはほぼ横並びですが、割引の適用範囲などに違いがみられます。 両社とも明日11月30日よりiPad miniと第4世代iPadを発売しますが、話をシンプルにするため「iPad mini Wi-Fi+Cellularモデル 16GB」で比較をしてみます。 ソフトバンクの場合 標準的な定額プランと基料金を0(ゼロ)円からの2つのプランが用意され、そこから割引を適用していきます。 定額プランの通常料金は次のとおり。 「(iPad 専用)ベーシック データ定額プラン for 4G LTE」:5985円/月 ウェブ基料金:315円/月 ソフトバンクWi-Fiスポット(i):0円/月 機種代金:1,650円/月 iPad向け月月割:-1

    ソフトバンクとKDDI、「iPad mini Cellularモデル」の料金プランを発表
  • au(KDDI)、「iPad mini Cellularモデル」の料金プランを発表〜16GBで月々2,143円から

    となります。 従量制の「ゼロスタート定額キャンペーン」(2012年12月31日まで)では、auスマートフォンとのセットかつ「誰でも割シングル」で、基料金が0円〜4,980円となります。 よって3G・LTEを全く使用せず、Wi-Fiのみで運用した場合は、 「LTEダブル定額 for Tab (i)」:0/月 「LTE NET」:0円/月 au Wi-Fi SPOT使用料:490円/月 機種代金:1,650円/月 ユニバーサルサービス料:3円/月 合計:2,143円/月 となります。(注:この場合毎月割は適用されないため493円/月とはなりません。 携帯電話の料金は、利用方法やMNPなどの各種割引の適用などにより大きく変化します。詳細はおよび最新の情報はauのサイトを参照してください。 auでは明日11月30日に予約受付を開始し、KDDIデザインスタジオ・ビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダ

    au(KDDI)、「iPad mini Cellularモデル」の料金プランを発表〜16GBで月々2,143円から
  • 【レビュー】貼りたい位置に正確に貼れる保護フィルム『アンチグレアフィルム for iPhone 5』

    最近では、ケースを買うと液晶保護フィルムがオマケで付いてくるため、わざわざ単体で購入する必要を感じないひとも多いかもしれません。 実際には、サイズ・センサーの切れ込み、手触り、耐久性、透明度、干渉縞など、素材やメーカーのノウハウにより品質に雲泥の差があります。 なかでも老舗メーカーのパワーサポートによるフィルムは、 実機で採寸してから設計 位置ズレの失敗がない独自の剥離フィルム 全てのセンサー類に最小限の切込みで対応 日製 など、品質にこだわっているのが特徴です。 同社からは、iPhone 5向けに2種類のフィルムが販売されており、先日レビューをした『AFPクリスタルフィルム』が光沢タイプ、今回の『アンチグレアフィルム 』は艶消しのタイプです。 パッケージには、フィルムが2枚、ダストリムーバー、クリーンニング・クロスが含まれています。 このフィルムの最大の特徴は、フィルムに付いている剥離

    【レビュー】貼りたい位置に正確に貼れる保護フィルム『アンチグレアフィルム for iPhone 5』
  • 1