「これからのビジネスマンは「英語」「IT」「会計」くらいは、できないと...」 などと、まことしやかに言われますが、はたしてそうでしょうか。 ITに関しては、メール、ワープロ、表計算ソフトくらいは使えないと困るでしょうが、「英語」「会計」に関しては、職種によって使う頻度がだいぶ違うような気がします。 かと言って、「どうせ使わないから~」とバッサリ切り捨ててしまって、まったく会話について行けないのも、それまた困ります。 「本気で勉強はしたくないけど、会話にはついていきたい」という、非常に虫がよい考え方をしてる人にぴったりなのがこの本です。 本書は、一般の会計書が教科書としたら、教科書ガイド的な本です。 基本的な考え方の他に、実際の会話の中で、上司との会話に気の利いたコメントをしたり、後輩に説明したりといったシチュエーションに対応できるようになっています。 続きます。 例えば、 損益計算書の項
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
アハ! 体験とかいって、浮かれている場合ですか?。 100年に1度の経済危機に見舞われている我々現代人。すでに国や会社なんて当てにできたもんじゃありません。頼れるのは己の身ひとつ。自身の知恵と工夫で未来を切り拓いて行かなきゃいけないのです。 そのためになによりも必要なのは、さまざまな脳力。ま、結局は頭の使いようというわけですね。というわけで、今回のまとめ企画は、ブレイン・ハックとしてみました。 詳細は、以下にて、どぞ! ■「集中力」を高めて、迅速に ・ネット時代の成功は、ハードワークより注意力から ・集中力を高めるための訓練方法 ・1930年代におこなわれた方法で集中力を高めよう ・『Cool Timer』で昼食後の眠たい時間に集中力アップ! ・飽きっぽい人は、3つのプロジェクトを並行させるべし ・少しずつカフェイン飲料を飲んだほうがやる気が出る!? ■「記憶力」を鍛えて、正確に ・記憶力
オンラインで授業を公開している大学とその講義の一覧のまとめです。 もし他にもご存知の方がいらっしゃれば、コメントやトラックバックなどで教えていただけるとうれしいです。 まとめ 英語ができるならば MIT 最強。国内は東大が比較的がんばっています。 (追記)国内ではWIDEのSOIががんばっているとのご指摘をいただきました。確かに素晴らしい講義がたくさんです。(表に追加しました) 講義はすぐそこに開かれているので、あとは「勉強方法」に従い講義を受けるだけだと思いました。 大学名のリンク先が講義公開 URL になっています。([高等教育シリーズ] 大学で勉強する方法) 大学名 公開形式 講義の例 備考 MIT 動画、講義資料 East Asia in the World、Japan in the Age of the Samurai 1800以上の講義が公開。中国語やポルトガル語に翻訳されてい
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