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2008年7月30日のブックマーク (4件)

  • 2005年秋版「おサイフケータイの基礎知識」・前編

    最後が人認証とセキュリティだ。例えば従来は、チケットをオンライン購入した場合、発券するときには予約番号や暗証番号など、いくつもの数字を入れて初めてチケットを発券できた。しかしアプリとFeliCaチップが連携することで、面倒な番号入力が不要になり、このような人認証のためのオペレーションが非常に楽になる(9月6日の記事参照)。 また、落としたりなくしたりした場合も、番号や着信回数を事前に決めておき、電話をかけてロックをかける遠隔ロック機能が利用できる。これらは携帯電話に載ったからこそ実現できる機能といえる。 携帯電話に搭載されたことで実現された新機能は、まだサービスが始まったばかりのものが多く、普及はこれからといった状態だ。 EdyやSuica(2006年1月から対応予定)、会員証や社員証など、FeliCaチップを内蔵したカードは、モバイルFeliCaにまとめられる。通信機能が付くことで可

    2005年秋版「おサイフケータイの基礎知識」・前編
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  • 携帯普及率、2005年度に7割超え――JEITA予測

    高機能化が続き、普及率は高まるが、価格は横ばい――携帯電話市場は厳しい局面が続きそうだ。情報技術産業協会(JEITA)は12月15日、2004年度から2007年度にかけての携帯電話の需要予測を発表した。 2004年度の国内携帯電話需要予測は、金額ベースで前年度比6.1%減の1兆8657億円、台数ベースで12.6%減の4450万台。3G携帯への買い替えが進んだほか、FeliCa対応型など高機能タイプが発売されたが、カメラ付き携帯が大ヒットした前年度に及ばなかった。 2005年度以降は、地上デジタル放送受信機が搭載されるなど、高機能化がさらに進む見通し。一方、2006年に番号ポータビリティサービスがスタートするほか、キャリアの新規参入が見込まれるため競争が激化。機能や需要が高まっても、価格は横ばいと予測する。 2005年度は、台数ベースで前年度比8.1%増、金額ベースで1%増、2006年度は台

    携帯普及率、2005年度に7割超え――JEITA予測
  • おサイフケータイ、認知度98%だが利用経験者は7%

    NTTレゾナントと三菱総合研究所は6月15日、「第1回おサイフケータイに関する調査」の結果を発表した。 インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」のリサーチモニター登録者を対象に、年5月26日から5月27日まで実施したアンケートをまとめたもの。有効回答者数2176名のうち、「おサイフケータイ」を知っていると回答したのは98.2%と、高い認知度を示した。 実際の利用率は6.9%と少ないものの、利用者の88.6%が継続して利用する意向を示しているほか、未利用者の51.7%が「使ってみたい」と回答。今後、「おサイフケータイ」が普及する可能性が高いことが予想されている。 利用者が「おサイフケータイ」を使用する頻度は、月に2~3回が23.0%と最も多く、利用場所は「コンビニ」が他を大きく上回る78.4%を占めている。利用者がメリットと考えているのは、「小銭を多く(財布を)持たなくて良い(

    おサイフケータイ、認知度98%だが利用経験者は7%