あらゆるSFが未来を予言しているわけではないが、中には信じられないほど的確に未来の出来事を予測している作品がある。あるいはSF小説から影響を受けて実際にこれらの科学技術が実現したのかもしれない。 このインフォグラフィック(イラスト図)は、SF小説にでてきた科学技術が、実現したケースのうち、最も興味深いものを時系列であらわしたものだ。見ているだけで胸がわくわくしてきたぞ。
ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク 2014.05.18 21:006,844 たもり 気付けば忘却の彼方に消えていた、こんなガジェットもありました。 コチラは写真家 David Friedman さんが撮影したニューヨークの街並み。2000年に撮影されたそうなんですが、それにしても随分と画素が粗いです。それもそのはず。撮影に使用したのは普通のカメラではなく、多くの人の記憶からも既に消えているであろうガジェット、ゲームボーイ(とポケットカメラ)なんですから。 ポケットカメラは短命に終わったゲームボーイ用のアクセサリで、1990年代後半に発売され、一時は世界最小のデジカメとしてギネス記録に認定されたそうです。 先見の明があったFriedmanさんは、このコレクションを誤って捨ててしまわぬように保管しておいたんですって。賢い。その他の作品は彼のブログIro
2014-05-18 私はブラインドタッチが出来ない 私が最初にパソコンに触ったのは1988年頃。 自宅でパソコンを買ったのは1993年頃。それからずっとパソコン通信をやってきた。 インターネットは1997年から、WEBサイトは1998年から、WEB企業には2002年から勤めてきた。 でも、そうやってパソコンを使う生活を送りながらも、どうしても身につかなかったものがある。それはブラインドタッチw 私はキーボードを見ないで文章を打つことが出来ないのだ。 何度かタイピングゲームで試してみたことはある。でも結局、自分の体が覚えなかったし、我流でキーボードを見ながらの方が圧倒的に速く打てた。私はキーボードを打鍵する時も左手はほとんど使わず、右手を高速で駆使する。ちなみに2003年頃までローマ字入力ではなくカナ入力だった。 ちなみにキーボードは、Happy Hacking Keyboard Prof
中継ぎエース田澤がブルペンに持ち込んだ photo Boston Red Sox メジャーリーグの人気球団ボストン・レッドソックスの本拠地は、メジャー最古の球場といわれる『フェンウェイパーク』である。聞くところによると、この球場のクラブハウスには、日本で人気のあのお菓子が常備されているらしい。 それは、みなさんご存知、森永製菓の「ハイチュウ」だ。先日、米デイリー・ニューズ紙でニューヨーク・ヤンキースの田中将大選手がチームメイトのためにハイチュウを用意したエピソードが取り上げられていたが、実はハイチュウはレッドソックスとのつながりが深い。 中継ぎの田澤純一選手が火付け役 2007年に松坂大輔、岡島秀樹両選手が入団して以来、レッドソックスには常に日本人選手が在籍している。そのため、このチームにはこれま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く