2015年4月25日のブックマーク (1件)

  • 【アナログゲーム決死圏】第5回:『枯山水』製作者インタビュー...ヒットの要因と今後の展開とは | インサイド

    ・プレイ人数: 2~4人 ・プレイ時間:60~90分 ・対象年齢:10歳以上 ・デザイナー:山田空太 ・販売:ニューゲームズオーダー ・価格:7500円(税抜) プレイヤーが禅僧として徳を積み、自らの庭園「枯山水」で禅の精神と芸術性をより良く表現することで勝利を目指す作庭ボードゲームです。各ターン、砂紋タイルを引いて庭に並べる、座禅を組んで徳ポイントを貯める、溜まった徳ポイントを石と交換し庭に並べるといった行動をしながらゲームを進めていきながら、砂紋の模様を綺麗に並べたり、石を特定の配置で並べたり、実際にある名庭園を再現したりすることでもらえる得点を競うというルール。 なんといっても最大の特徴は、職人の手で一つ一つ丁寧に塗られた石膏製のリアルな石を並べ、遊んでいき、最後には盤上にミニチュア版「枯山水」が完成するところ。上手にできると写真にとって自慢したくなっちゃうんです。 さらに、引いた砂

    【アナログゲーム決死圏】第5回:『枯山水』製作者インタビュー...ヒットの要因と今後の展開とは | インサイド
    aubergine
    aubergine 2015/04/25
    NGOのローカライズは自分の中で結構印象いいんだよね。まずはペンギンパーティの日本語版に期待。