バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」(http://p-bandai.jp/?rt=pr)にて、『ポケットモンスター』に登場するポケモン“ニャース”のぬいぐるみ型PCクッションの先行予約を開始しました。 この「ポケットモンスター PCクッション ニャース」は、家やオフィスでの長時間のPC作業に最適な、ぬいぐるみ型クッションとアームレストがセットになったもの。ぬいぐるみ本体は、ニャースのチャームポイントであるピンとした髭と愛らしい肉球を再現。素材にはポリエステルを使用し、ほどよい硬さと滑らかな手触りにこだわっっており、ニャースをデスクと体の間に挟んで抱くことで、楽な姿勢を保ったままPC作業に臨めます。 アームレストのデザインも凝っており、ニャースはもちろん、ロケット団が過去にゲットした歴代のポケモンである“アーボ”や“ドガース”たちがあしらわれているキーボードデザインに。また
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
エンキューブとASOBIBAは、2015年7月4日より、BBQと一緒に楽しめる水鉄砲サバゲーフィールド「ASOBIBA AQUA豊洲」を夏季限定オープンすると発表しました。 「ASOBIBA AQUA豊洲」は、水鉄砲を使ったサバゲー体験を楽しむことが出来るアミューズメント施設です。江東区豊洲のスポーツ&イベント複合商業施設「MAGIC BEACH AREA S」内のBBQ会場に併設。使用する水鉄砲や必要な用具はレンタルすることができ、手ぶらで利用することができます。年齢制限なしで、大人の男性・女性から子どもまで気軽に楽しむことが可能です。 ASOBIBA AQUA豊洲は、BBQと同様に、アクティビティとして人気が高まっているサバイバルゲームを夏らしく水鉄砲で楽しめる施設としてオープンしました。 水鉄砲サバゲーの参加者は、金魚すくいのポイを身に着け、互いに水鉄砲で撃ち合ってポイが破れた数を競
・プレイ人数: 2~4人 ・プレイ時間:60~90分 ・対象年齢:10歳以上 ・デザイナー:山田空太 ・販売:ニューゲームズオーダー ・価格:7500円(税抜) プレイヤーが禅僧として徳を積み、自らの庭園「枯山水」で禅の精神と芸術性をより良く表現することで勝利を目指す作庭ボードゲームです。各ターン、砂紋タイルを引いて庭に並べる、座禅を組んで徳ポイントを貯める、溜まった徳ポイントを石と交換し庭に並べるといった行動をしながらゲームを進めていきながら、砂紋の模様を綺麗に並べたり、石を特定の配置で並べたり、実際にある名庭園を再現したりすることでもらえる得点を競うというルール。 なんといっても最大の特徴は、職人の手で一つ一つ丁寧に塗られた石膏製のリアルな石を並べ、遊んでいき、最後には盤上にミニチュア版「枯山水」が完成するところ。上手にできると写真にとって自慢したくなっちゃうんです。 さらに、引いた砂
秘境として知られる南米アマゾンに面する国ブラジルで、8bitゲームサウンドのような鳴き声の鳥が発見されたと、英デイリーメール紙が報じています。 この鳥は、ブラジルのCriadouro Onca Pintada飼育センターで飼育されているカンムリルリサンジャクという南米に生息する種類で、他の鳥や人口の音を真似るのだそうです。デイリーメール紙が報じた映像では、まるで『スペースインベーダー』のサウンドのような声を発する姿が映されています。 同じように音や人の声を真似るオウムに詳しいGreg Glendell氏は、いくつかの種類の鳥は仲間同士のコミュニケーションのためにオウムのように音を真似るが、狭いケージで飼育されている鳥は退屈を紛らわすために飼い主の声などを真似ることがあると、デイリーメール紙のインタビューに答えています。 しかし、この『スペースインベーダー』音に関して、何を聞いて真似ているの
インサイドをご覧の皆様、はじめまして! 筋肉映画ライターの傭兵ペンギンと申します。 仰々しい肩書がついておりますが、この連載で語らせていただきますのは、私が筋肉映画と同じくらい熱中しているアナログゲームのお話です。 しかし、ここインサイドはデジタルゲームの情報がメインのサイト。ですので、まずはアナログゲームというものを全く知らない方に向けた解説をお届けします。 アナログゲームを簡単にまとめると、「コンピューターを使わず遊ぶゲームのこと」となります。他にも電源不要ゲームや、非電源ゲームなどと呼ばれています。 コンピューターを使わないというくくりなので、チェスや麻雀、トランプ、トレーディング・カードゲーム(TCG)などなど上げていくときりがないほど沢山のゲームが含まれるジャンルです。 そんな数あるアナログゲームの中でも、この連載で熱く取り上げていくのがボードゲーム、TRPG、ミニチュアゲームの
タカラトミーアーツより、カプセル「MOTHER2 KIZETSU?!プレート」が発売されています。 「MOTHER2 KIZETSU?! プレート」は、スーパーファミコンソフト『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場するメインキャラクターをあしらったプレートキーホルダーのガチャです。ラインナップは、HPがゼロになってしまった状態の「ネス」「ポーラ」「ジェフ」「プー」のメインキャラに加えて、レアな「テレポート失敗」の全5種類で、原作のドット絵が再現されています。 「MOTHER2 KIZETSU?!プレート」は好評発売中で、価格は1回200円です。 (C)1994 Nintendo/APE inc 《ひびき》
クリエイティブユニットYAKAN HIKOは、iOS『dreeps』を2015年1月21日にリリースします。 『dreeps』は、アラームをセットするだけでRPGの冒険気分を味わえる“アラームプレイングゲーム”です。操作はすべてオートプレイとなっており、ドット絵アニメーションで描き込まれたSF世界と雰囲気たっぷりのチップチューンにより、少年ロボットの冒険が楽しめる内容になっています。 このゲームでは、主人公の少年ロボットとユーザーが同じ睡眠時間を取ることでHPを回復させることが可能。バトルを繰り返し経験値を稼いでレベルを上げたり、イベントを進めアラームの種類と仲間を増やし育成を行い、ランクを上げてボスに挑んでいきます。 また、ゲーム中のセリフは空になっており、ユーザーが自由に解釈したストーリーをスクリーンショット付きでSNSへ投稿できる機能なども付属。このように、アプリをときどき眺めて楽し
東京ゲームショウ2014で偶然通りすがりに発見し、それ以降トチ狂ったようにプレイしていたiPad向け謎解きアクションゲーム『スチームパンカー』を遂にクリアしました。 『スチームパンカー』はポーランドのインディゲームディベロッパーのTelehorseが開発・運営するスチームパンクをモチーフとしたゲームです。 ※スチームパンクとは…電気よりも蒸気機関を主な動力とする世界を表現したSFのサブジャンルの一つ。ヴィクトリア朝のイギリスや西部開拓時代のアメリカ世紀など19世紀~20世紀初頭の世界が舞台になることが多く、当時の人々が想像していた”レトロフューチャー”な時代錯誤的テクノロジーが描かれる。80年代に勃興し現在も世界的に流行中。 こちらが『スチームパンカー』のスタート画面なんですが、もうこの時点で最高です。敢えて破れや折れ、シミなど劣化具合まで再現された古い紙の質感!四隅の歯車は全てバラバラに
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