2018年5月31日のブックマーク (2件)

  • 坂本真綾「ハロー、ハロー」インタビュー|記憶の底で呼びかける自分からのメッセージ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    次のセンテンスへ ──前作「CLEAR」(参照:坂真綾「CCさくら」OP曲をシングル化、c/wに堂島孝平提供ナンバー)からは間を空けずのリリースとなりましたが、その前のシングル「Million Clouds」(2016年7月発売)からは1年半ほど空いていたんですよね。 デビュー15周年から20周年までがてんこ盛りで、ひとつながりにずっと忙しくしていたので、20周年のいろいろが終わったら少しペースを落としたいなとは考えてました。そのようにしたはずが、表立った音楽活動がなかった去年も密かにレコーディングしていたんです。「ハロー、ハロー」も実はけっこう前に録り終えていて。 ──ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」(参照:井上芳雄×坂真綾「ダディ・ロング・レッグズ」が3年ぶりに上演 / シアタークリエ10周年「TENTH」開幕)や映画「SING」(参照:坂真綾の人生の転機はオーディション

    坂本真綾「ハロー、ハロー」インタビュー|記憶の底で呼びかける自分からのメッセージ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    aubergine
    aubergine 2018/05/31
    最後にすずめ雀の話がでてきてびっくりした
  • 「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘

    日大アメリカンフットボール部の選手による危険タックルは、当時の監督とコーチによる「選手を精神的に追い込む」ような指導があったと5月29日、関東学生アメフト連盟が認定した。 若者を教育する場である学生スポーツの現場で、なぜこうした状況がもたらされてしまったのか。山宏樹・東京電機大学助教(教育社会学)は、「"ダークペダゴジー(闇の教授法)"による心理的支配の典型例」と、ハフポスト日版への寄稿で指摘する。危険タックルを招いた「指導」の構造を読み解き、解決へのヒントを示してもらった。

    「ダークペダゴジー」が、危険タックルを引き起こした。教育学者が指摘
    aubergine
    aubergine 2018/05/31
    "ダークペタゴジー(闇の教授法)"カタカナ語にしても日本語にしてもかっこいい