青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁 2024年5月8日 8:00 2264 182 コミックナタリー編集部 × 2264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1141 1082 41 シェア
1994年4月22日より全49話が放送された「機動武闘伝Gガンダム」。お祝いイラストでは朝焼けを背景に、晴れやかな表情のドモン、レイン、マスター・アジア、チボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴ、シュバルツ、アレンビー、ゴッドガンダムがアニメーターの澤真平によって描かれた。 また今夏、「機動武闘伝Gガンダム」の総監督・今川泰宏による完全新規の外伝シナリオが展開されることも決定。本編のサイドストーリーや後日談が、「機動武闘伝Gガンダム」の公式サイトに掲載される予定だ。4月にYouTubeで配信された「ガンダムシリーズ45周年 スペシャル配信」では開発中のデザイン画が解禁されたが、その特徴的なヘアスタイルのキャラクターも物語の重要な役割として登場するとのこと。外伝シナリオの公開に先がけ、今川監督からはコメントも到着した。 今川泰宏監督コメント東方不敗は遥かに滅び………やり残したこと、知らん
皆さんは「好きな惣菜発表ドラゴン」をご存知でしょうか? ボカロPのンバヂが2023年8月に動画サイトに投稿したこの曲は、シンプルな線で描かれたゆるい絵柄のドラゴンが、歌に合わせて淡々と好きな惣菜を発表していくという内容。ボーカロイド文化の祭典「ボカコレ2023夏」の「ネタ曲投稿祭」カテゴリで4位を獲得したのち、「ただただ好きなものの話をするだけ」というポジティブさからじわじわと人気が拡大し、ネットミームとなってたくさんの二次創作が作られるようになりました。 そんな二次創作動画の中には「惣菜の代わりに“好きな音楽用語”を発表する」というものがいくつも存在します。そしてそれらの多くは、実際にその音楽用語に合わせたアレンジが加えられ、曲を聴くだけでなんとなく意味がわかるようになっています。この記事では音楽用語にまつわるさまざまな「発表ドラゴン」を紹介。これらの動画を観れば、今まで知らなかった音楽
日本時間3月11日に開催された第96回アカデミー賞で、「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が日本映画として初めて視覚効果賞を受賞した。授賞式に参加したのは映像制作会社・白組に所属する4名。監督・脚本・VFXを担った山崎貴、VFXディレクターの渋谷紀世子、3DCGディレクターの高橋正紀、そして25歳のエフェクトアーティスト / コンポジターの野島達司だ。 映画ナタリーでは受賞を記念し、野島にインタビューを実施。スティーヴン・スピルバーグやアーノルド・シュワルツェネッガーとの交流、映画におけるVFXの関わり方、「普通の人間には無理」だという山崎の仕事ぶりについて話を聞いた。 ※高橋正紀の高は、はしご高が正式表記 取材・文 / 小澤康平 野島達司(ノジマタツジ)プロフィール1998年生まれ、東京都出身。エフェクトアーティスト / コンポジター。2019年に映像制作会社・白組に入社し、山崎貴の監督作
これは湯浅監督の最新作「きみと、波にのれたら」が6月21日より全国公開されることを記念したもの。2017年にアヌシー国際アニメーション映画祭にて長編部門のグランプリを受賞した「夜明け告げるルーのうた」は6月4日25時55分、森見登美彦のベストセラー小説を原作に星野源が主演を務めた「夜は短し歩けよ乙女」は、6月11日26時25分よりオンエアされる。また放送を記念し、湯浅からのコメントも到着した。 湯浅政明コメント「夜は短し歩けよ乙女」は少しお酒を飲みながら観たら楽しいかもしれません。 「夜明け告げるルーのうた」は観終わるころにちょうど夜が明けますね。(笑) 「きみと、波にのれたら」を観る前に是非楽しんでいただけたらと思います。
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次のセンテンスへ ──前作「CLEAR」(参照:坂本真綾「CCさくら」OP曲をシングル化、c/wに堂島孝平提供ナンバー)からは間を空けずのリリースとなりましたが、その前のシングル「Million Clouds」(2016年7月発売)からは1年半ほど空いていたんですよね。 デビュー15周年から20周年までがてんこ盛りで、ひとつながりにずっと忙しくしていたので、20周年のいろいろが終わったら少しペースを落としたいなとは考えてました。そのようにしたはずが、表立った音楽活動がなかった去年も密かにレコーディングしていたんです。「ハロー、ハロー」も実はけっこう前に録り終えていて。 ──ミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ」(参照:井上芳雄×坂本真綾「ダディ・ロング・レッグズ」が3年ぶりに上演 / シアタークリエ10周年「TENTH」開幕)や映画「SING」(参照:坂本真綾の人生の転機はオーディション
「夜は短し歩けよ乙女」は森見が2006年に発表し、第20回山本周五郎賞ほかを受賞したベストセラー。京都の街の移りゆく季節を背景に、主人公・“先輩”と彼が恋をした黒髪の少女が巻き込まれるさまざまな出来事、“先輩”の切ない心情が描かれる。監督は湯浅政明、脚本は上田誠(ヨーロッパ企画)、キャラクター原案は原作でも表紙を描いた中村佑介、さらに主題歌を務めるアジカンと、本作と同じく森見の小説が原作のアニメ「四畳半神話大系」と同じチームが集結する。 “先輩”を演じる星野にとって、アニメ声優としての単独主演は本作が初となる。監督の直筆の手紙でオファーを受けたという星野は「映画『マインド・ゲーム』を観た12年前のあの日から人知れず湯浅監督作品を敬愛していた私は、お断りする選択肢が浮かびませんでした」と、喜びを明かしている。 映画「夜は短し歩けよ乙女」は4月7日に全国公開。 星野源 コメント湯浅政明監督から
同特集上映では1954年に公開された「ゴジラ」から北村龍平がメガホンを取った「ゴジラ FINAL WARS」までの東宝製作によるシリーズ28作品と、ギャレス・エドワーズが監督を務めたハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」がスクリーンにかけられる。 7月29日に封切られる「シン・ゴジラ」で監督を務める樋口真嗣は「50年も生きているんだから、少々ためらってしまうけれども、自分の人生の節目にはいつもゴジラがいた。いや、逆だ。ゴジラの節目が自分の人生だった。子供受けを狙ってシェーをした年に生まれ、初めて空を飛んだ映画が初めての映画で、10年ぶりに復活する時に現場に入った。もちろん生まれる前は知るよしもないけども、生まれてからはいつもゴジラがいた。みんなは銀色の宇宙人や孤独な改造人間や鉄の城だとしたら、俺は悲劇の巨獣なのだ」とコメント。また同特集上映に関して「そいつを体験するには何しろ大きくないと
不老不死の肉体を持つ主人公・万次役を務めるのは木村拓哉。時代劇映画で主演を務めるのは、2006年に公開された山田洋次監督の「武士の一分」以来10年ぶりとなる。木村は原作について「僕自身、好きな世界観」と語り、「原作にある『死なない』ことと『死ねない』ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います」とコメント。 また今作のメガホンを取るのは、2016年GW公開の映画「テラフォーマーズ」も手がける三池崇史監督だ。映画化にあたり三池監督は、自らが主演に指名した木村について「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒(主人公の万次)につけた我ら映画界の逸刀流・三池組は世界最強である」と原作になぞらえつつ語った。 沙村もコメントを発表。「原作は22年前に始まっ
2015年の東京を舞台に、ハマちゃんこと浜崎伝助の新入社員時代を描く本作。ハマちゃんが務める会社の社長・スーさんを演じる西田は、映画版「釣りバカ日誌」で長年ハマちゃんを演じてきたことでも知られる。西田がどんなスーさんを演じるのか注目が集まるところだ。なお併せてドラマの場面写真、オフショットなども公開された。 ドラマ「釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~」は、10月よりテレビ東京系にて放送。監督は映画「釣りバカ日誌」シリーズでもメガホンをとった朝原雄三が務める。 西田敏行(鈴木一之助役)コメントスーさん役を演じることについて ドラマを作るとは思っていなかったですし、オファーをいただいてとても驚きました。 スーさんを演じることについては、最初はありえないかなと思っていました。 ハマちゃんとして20年生きてきて、今度はスーさんを生きてみないかということでしょう。 最初は無いなと思ったんですけどね。
しまっちゃうおじさんがハローキティを狙うコラボT、夏コミで販売 2015年8月3日 15:28 10104 292 コミックナタリー編集部 × 10104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 7261 2997 364 シェア
12月10日にリリースされる平井堅のニューシングル「ソレデモシタイ / おんなじさみしさ」より、表題曲の1つである「ソレデモシタイ」のビデオクリップがYouTubeにて公開された。 「ソレデモシタイ」は、禁断の愛をテーマにした刺激的なラブソング。ビデオクリップはスリルたっぷりの楽曲の世界をユーモアを交えて描いた内容で、インド・デリーの市街地とその近郊で2日間にわたって撮影された。平井は濃い顔立ちのインド人とともにインド映画さながらのダンスを披露したり、美女と泡まみれになって踊ったりと本人曰く「僕にしか出来ない事」を実現させている。 監督は鎌谷聡次郎が務めており、PVについて「インドというロケーションにのみ込まれることなく、逆に平井さんがインドをのみ込む感じを保つことにこだわりました」「サビで踊るインド人と息もピッタリなダンスが一番の見どころですが、街中で平井さんが披露するオリジナルの体当た
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