ブックマーク / plagmaticjam.hatenablog.com (1)

  • 「本当の意味で批判的な態度」について考える - メロンダウト

    東さんのツイートがはてブにあがっていた だからいまは当の意味で批判的なのはどういう態度なのか、原理から考えねばならない。リベラルが「意識の高い」主張をしても人々に届かないのは、それこそが体制順応的だとみな見抜いているから。一言でいえば、反アベといえばちやほやされる世界で、それが批判になるわけがないということです。 — 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) 2021年7月4日 右左という枠組みが変質しており、リベラルや保守が語義そのままの意味ではもはや捉えられなくなっているのだと思う。リベラルという言葉が賞味期限切れなんだろうなという印象を強く持つ。東さんが言うところの「リベラル富裕層で、ナショナリストが庶民」というのは枠組みとしてはどこか間違っているような感じも受ける。 アメリカ西海岸などを念頭に置けばバラモン左翼と呼ばれる人々が富裕層で、ラストベルトのナショナリスト労

    「本当の意味で批判的な態度」について考える - メロンダウト
    aubokeux
    aubokeux 2021/07/07
    本当の意味での批判というものが現実主義的にやれという意味であるなら誰も政治に参加する意味はなくなる。
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