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2020年1月13日のブックマーク (2件)

  • なぜ、若き森保ジャパンは後手に回ったのか?(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京五輪での金メダルを目指す“森保ジャパン”が、混迷の中にある。 AFC U―23選手権、フル代表と兼任の森保一監督が率いるU―23代表は、サウジアラビア、シリアに連敗。早々に、大会敗退が決まった。東京五輪出場をかけた大会で、日は開催国枠で出場できるものの、もしそうでなかったら、金メダルどころか五輪出場を逃していた。海外組の主力である久保建英(スペイン、マジョルカ)、堂安律(オランダ、PSVアイントフォーヘン)、冨安健洋(イタリア、ボローニャ)を招集できなかった、というのは言い訳だろう。 内容が良くて結果が出ずに敗れた、という2試合ではない。また、戦う気持ち云々の話でもないだろう。サッカーとしての破綻があった。 なぜ、彼らは後手に回ったのか? 戦い方の欠陥 森保監督は、東京五輪代表では基的に3バックを用いて戦っている。フォーメーションでは、3-4-2-1と言えるか(5-4-1でもある)

    なぜ、若き森保ジャパンは後手に回ったのか?(小宮良之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    auction4450
    auction4450 2020/01/13
    出場できるしやる気なかったんじゃないの?
  • 逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから

    顧客見下し型サービス業の増加 メモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。」などとして親が支払っているので“お金に無頓着”だとして新料金プランに変えてディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE」を付け、さらに「いちおしパック」をつけるように他の店員に指示している内容となっています。 携帯電話会社やPCデポや保険営業などの情弱ビジネス問題について、元々は競争環境の激化の中で「仕方なく情弱を狙わざるを得ない状況」があったのだろうけれど、ここのところで嬉々として「自分よりも楽に生きている情弱に勝って見下したい」という方向性にマインドセットが変わってきたとのではないかと思われる事象が増えてきた。 逆感情労働としての精神的勝利法 顧客の利益と会社の利益が相反しえる分野で歩合性の成果を求められると邪魔になるのは羞恥心や倫理観となるから、それらを「目の前の相手との勝負」に置き

    逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業 - 太陽がまぶしかったから