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マイナビニュースに関するaudi-s3のブックマーク (9)

  • 「Z900RS」だけが原因? レトロデザインのバイクが増えている理由

    1960~70年代のデザインを今に蘇らせたような姿のバイクが、新型車として登場することが目立ってきた。なぜこうしたバイクが増えてきたのだろうか。この傾向はすべてのクラスについて言えることなのか。販売台数やユーザー層のデータを見ながら考えた。 なぜレトロなデザインのバイクが増えているのだろうか(画像はカワサキ「Z900RS CAFE」) ガラリと変わった小型二輪の販売状況 全日軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表している二輪車の月別販売台数で、去年の暮れから数字が激変している。 我が国の二輪車は、50cc以下が原付一種、51~125ccが原付二種、126~250ccが軽二輪、251cc以上が小型二輪に分かれており、運転免許は原付一種が原付、原付二種は普通二輪小型限定、126~400ccが普通二輪、401cc以上が大型二輪になっている。微妙な違いがあるのは、免許は道路交通法、登録は道路運送車

    「Z900RS」だけが原因? レトロデザインのバイクが増えている理由
  • SUVブームがバイクにも? アドベンチャーツアラーに注目すべき理由

    バイクの世界でもSUVのような車種が人気なのをご存知だろうか。「アドベンチャーツアラー」と呼ばれるジャンルで、あのパリ=ダカールラリーをルーツに持ち、オン・オフ両用で長距離走行にも向く。近年はスモール~ミドルクラスも充実してきたこのカテゴリーに注目したい。 バイクの世界でも“SUVブーム”が起きている?(画像はスズキ「Vストローム 650XT ABS」) クルマはSUVブーム、バイクは? 自動車業界ではSUVが大人気。先日取材で訪れた米国のニューヨーク国際オートショーでも、トヨタ自動車「RAV4」やスバル「フォレスター」の新型をはじめ、多くのSUVのニューモデルが発表されていたし、国内ではマイナビニュースでも紹介している三菱自動車工業「エクリプスクロス」、ランボルギーニ「ウルス」をはじめ、ジャガーやボルボなどから新型車が登場している。 ところでバイクの世界でも、似たようなブームがあるのをご

    SUVブームがバイクにも? アドベンチャーツアラーに注目すべき理由
  • “クルマ離れ”より厳しい状況は本当か、バイクの今と未来を考える

    毎年3月、大阪と東京でモーターサイクルショーが開催される。クルマ以上にユーザー離れが激しいといわれる二輪業界だが、来場者数は少しずつではあるが増えている。海外事情やクルマ業界との違いを考えながら、「バイクの魅力とは何か?」をもう一度見つめ直してみた。 クルマ以上にユーザー離れが進んでいるといわれるバイク業界だが、その実態は(画像はカワサキモータースジャパンの「Z900RS CAFE」) 来場者と車両の距離が近いショーの姿 筆者はジャーナリストとしてはクルマがメインとなっているが、運転免許は四輪車より先に二輪車を取得しており、この仕事に関わる契機になった学生時代のアルバイトも、バイクの書籍の編集手伝いだった。 その後ももっぱら趣味として二輪車に接し続けているので、業界の動向も気になっている。クルマ以上にユーザー離れが厳しいといわれるバイクだが、人気は底を打って上昇に転じているように感じる。

    “クルマ離れ”より厳しい状況は本当か、バイクの今と未来を考える
  • JR西日本、12/11「のぞみ34号」一部区間運転取りやめについて説明

    JR西日は12月11日に発生した山陽・東海道新幹線「のぞみ34号」の一部区間運転取りやめに関して、同社サイトにて詳細を公表した。「のぞみ34号」はこの日、名古屋駅で走行不可能と判断され、前途運転取りやめとなった。 東海道・山陽新幹線「のぞみ」などに使用されるN700系 通常ダイヤの「のぞみ34号」はN700系を使用し、博多駅13時33分発・東京駅18時33分着とされている(先頭車両は16号車、最後尾車両は1号車)。JR西日の説明によれば、12月11日の「のぞみ34号」は小倉駅発車時にパーサーおよび客室乗務員から「焦げたような臭いがする」と申告があったという。車掌による車内点検に加え、岡山駅から車両保守担当要員が添乗して確認を行ったところ、13・14号車で「うなり音」を確認したが、走行に支障するような音ではなかったことから運転が継続された。 その後、京都駅付近で車掌が異臭を認めたため、名

    JR西日本、12/11「のぞみ34号」一部区間運転取りやめについて説明
  • 大阪モーターサイクルショー2017 - カワサキ「VERSYS-X 250」に注目集まる

    大阪モーターサイクルショーのカワサキブースは今年も鮮やかなライムグリーンに彩られた。9台の参考出品車を含む13台が並び、そのほとんどの車両に実際にまたがれるとあって人気が高く、心なしか女性の来場者が多く感じられたのもカワサキの特徴といえる。配布されるカタログも大人気の様子だった。 250ccクラスながら堂々としたスタイリングのアドベンチャーモデル「VERSYS-X 250 ABS ツアラー」。フォグランプ以外は標準装備となっている 「VERSYS-X 250」究極のツーリングモデルとなるか カワサキブースでひときわ人気の高かったモデルが、モーターサイクルショーに合わせるように3月15日に発売された「VERSYS-X 250 ABS ツアラー」だ。1カ月遅れで「VERSYS-X 250 ABS」も発売され、「VERSYS-X 250 ABS ツアラー」との違いは装備のみとなる。

    大阪モーターサイクルショー2017 - カワサキ「VERSYS-X 250」に注目集まる
  • ホンダ、二輪車シェアリングに向けてシンガポール企業と協業を検討

    田技研工業(ホンダ)は12月12日、四輪車や二輪車を共有して活用するモビリティシェアリング事業を展開するシンガポールのGrab Inc.(グラブ社)と、東南アジアでの二輪車シェアリング領域における協業を検討する旨の覚書を11月22日に締結したと発表した。 モノを共同利用する「シェアリングエコノミー」がグローバルレベルで拡大する中、東南アジアの二輪市場においても「所有」から「共同利用」へと使用形態の移行が広がる兆しが見えることから、グラブ社がこれまで培ってきた知見と、ホンダの二輪車ラインアップや販売網、サービスなどのリソースを活用し、東南アジアでの試験的な取り組みを通して、シェアリング領域での新しい移動サービスの実現を目指すという。 ホンダは「モビリティ産業が大きく構造変化していく中で、現在世界で急速に広がっている『シェアリングエコノミー』は移動そのものの概念を広げる可能性を有しています。

    ホンダ、二輪車シェアリングに向けてシンガポール企業と協業を検討
  • ホンダ「Rebel 500」「Rebel 300」発表 - 米国向けの新型クルーザーモデル

    田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは17日、ロングビーチで開催される「ロングビーチショー(IMS Long Beach)」(一般公開は11月18~20日)に先駆け、新型のクルーザーモデル「Rebel 500」「Rebel 300」を発表した。 「Rebel(レブル)」シリーズは、デザインコンセプトを「SIMPLE」「RAW(未加工の素材)」として、おもに北米において1980~1990年代に生まれた「ジェネレーションY」と呼ばれる世代向けに開発したモデル。体格差や経験差、さまざまな使い勝手に対応できるように、同一の車体にて排気量の異なるエンジンを搭載可能とし、感性を刺激するスタイリングといつでも気軽に楽しめるサイズ感のモーターサイクルをめざした。 「Rebel 500」は、アイコニックなフューエルタンク、くびれのあるナロースタイルのフレームボディー、マット&ブラックア

    ホンダ「Rebel 500」「Rebel 300」発表 - 米国向けの新型クルーザーモデル
  • ホンダ「X-ADV」「CRF250 RALLY」など、最新の二輪車をミラノショーに出展

    田技研工業の英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは現地時間7日、イタリア・ミラノで開催される「EICMA2016(ミラノショー)」(一般公開は11月10~13日)に出展する二輪車を発表した。今回、ニューモデルの「X-ADV」や「CRF250 RALLY」を世界初公開する。 「X-ADV」は、アドベンチャースピリットにあふれるスタイリングと装備に加え、都市での快適な走行と利便性を高次元で融合させた新ジャンルのモーターサイクル。アップライトなライディングポジションと、衝撃吸収性に優れた前・後サスペンションなどによって未舗装路の走行に対応。5段階に調節可能なウインドスクリーンやフルフェイスヘルメットが収納できるラゲッジボックスを装備するなど、都市部での快適な走行と高い利便性も備えている。 エンジンは力強いトルク特性の水冷・4ストローク・OHC・直列2気筒745ccを搭載し、ト

    ホンダ「X-ADV」「CRF250 RALLY」など、最新の二輪車をミラノショーに出展
  • 川崎重工、ワシントン首都圏交通局へ新型地下鉄車両7000系の第1編成を納入

    川崎重工は米国現地法人「カワサキレールカー」を通じてワシントン首都圏交通局(WMATA)に納入した新型地下鉄車両7000系について、14日(米国時間)から第1編成が営業運転を開始したと発表した。 この車両は、2010年8月に川崎重工が受注したベース契約64両のうちの初編成8両。ダレス国際空港への延伸計画や老朽化した既存車両の更新計画、混雑緩和などの旅客サービス向上計画にともなって導入が決まった。WMATAとして初めてステンレス鋼製の構体を採用するとともに、従来は各車両に設置していた運転室を2両あたり1カ所に減らすことで座席数を増加。デジタルコンテンツ表示装置やCCTVカメラ、情報伝送システムなど最新システムを備え、安全性や信頼性、快適性を高めた。 川崎重工はベース契約64両に加えてオプション契約464両をこれまでに受注しており、残りの車両も2017年にかけて順次納入していく予定だ。

    川崎重工、ワシントン首都圏交通局へ新型地下鉄車両7000系の第1編成を納入
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