大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、株式会社ハーマンプロ(現・株式会社ハーマン(社長:永橋 啓一)および株式会社ノーリツ(社長:國井 総一郎))が製造し、当社が2001年9月から2004年4月まで販売した「浴室暖房乾燥機(161-5501型、以下「当該機器」)」と同構造の東京ガスブランド品において、機器からの発火が原因と見られる浴室火災が東京都内の集合住宅で発生したとの報告を受けました。原因を調査したところ、当該機器がエラー「68(換気ファン回転異常)」を表示・停止している状態で、強制的に運転操作を繰り返した場合に、部品(電装基板)より発火する可能性があることを確認いたしました(*)。 (*)株式会社ハーマンの実験による原因調査の結果判明した内容です。お客さまが誤った操作を行ったことによるものではありません。【5月29日公表時に説明が不十分であった事をお詫びし追記いたします】 当該機器を
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