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2016年10月1日のブックマーク (2件)

  • 発電所電線盗まれ発電量ゼロ 1週間気付かず (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫県の西脇市は30日、同市太陽光発電所(多可町中区)のソーラーパネルに取り付けられた銅製の電線約2トン(約370万円相当)が盗まれたと発表した。 同市によると、29日午前、庁舎1階ロビーのモニターで発電量がゼロになっていることに市職員が気付き、補修委託業者(神戸市)に連絡。同日午後2時40分ごろ、業者が盗難を確認し、同日、市は西脇署に被害届を出した。発電は22日から止まっていたという。 同発電所は同市が約1・8ヘクタールの敷地にパネル8224枚を設置し、昨年10月から稼働している。出力規模約1・4メガワット。東京の新電力事業者に売電し、1日平均約19万円の収入を得ていた。 施設は高さ約1・8メートルのフェンスで囲まれているが、入り口の南京(なんきん)錠が切断され、発電した電流を家庭用に変換する機械とソーラーパネルをつなぐ電線が約100メートルにわたって48(総延長3918メートル

  • 川崎重工業 造船事業からの撤退含め見直し検討へ | NHKニュース

    川崎重工業は、急激な円高などによって収益が大幅に悪化しているため、今後、造船事業からの撤退も含めて抜的な事業の見直しを検討することになりました。 これは、今年度、円高が想定を上回るペースで急激に進み、収益が圧迫されたことが主な要因で、特に造船事業は、新規に受注した船で、設計段階のトラブルや工期の遅れなどによる追加の費用が発生したため、大幅に収益が悪化しました。このため、川崎重工業は、造船事業について、今後も続けるかどうかも含めて抜的な事業の見直しを検討し、来年3月までに結論を出す方針です。 川崎重工業によりますと、造船事業の売り上げは全体の6%程度だということで、事業から撤退し、航空宇宙事業などに経営資源を集中させることも含めて検討することにしています。造船業界では、中国との競合が激しくなっているため、三菱重工業もほかの造船メーカーと提携に向けた協議を進めるなど事業を見直す動きが活発に

    川崎重工業 造船事業からの撤退含め見直し検討へ | NHKニュース
    audi-s3
    audi-s3 2016/10/01