古河電気工業は複数の物体を検出できる周辺監視レーダーを開発した。マツダが2月に発売した「CX―5」向けに量産を開始した。周辺監視レーダーは先進運転支援システム(ADAS)のキーデバイス。パルス方式を採用し、物体の検知精度が向上した。 古河電工子会社の古河AS(滋賀県甲良町)が開発した。国内メーカーとして開発・量産は初めてとみられる。レーダー近傍の感度が高いため、1メートルまでの近距離の対象物を検出できる。また、70メートルまでの中距離の検出も可能。 従来の監視レーダーは「周波数変調連続波方式」を用いるのが一般的。同方式では、複数の物体がある中でトラックなど強い反射物があると他の監視対象の信号が埋もれてしまうなどの懸念があったという。 開発した周辺監視レーダーはパルス方式を採用しており、断続的にパルス波を送ることで細かく検知できる。そのため、車両や自転車、歩行者など複数の物体に対しても個別に
車に自転車を積み込めば100kmを超えて淡路島を半周できるかな と 淡路SAのハイウエイオアシスに車を 止めて自転車を下ろし走りだす。 7:30には誰も駐車していないのでガラガラだ。 寒いが日差しが明るく 気持ちがいい。 途中の坂は予想通りしんどかったものの 道の駅うずしおに到着! 寒かろうがなんだろうが ソフトクリームを食べねばと あわじ島玉ねぎミルクソフトを注文。 玉ねぎの味が不思議とよく会ってうまい。 http://eki.uzunokuni.com/etc/hamburger.html さらに登りがあったり、妙な道に迷いこんだりするものの 左に広がる海を見ながらのサンセットラインは一見の 価値があります(^_^)v 途中80kmを超えたあたりからお尻が痛くなったものの休みながら岩屋を目指す。 明石海峡大橋が見えるとなんだか嬉しい(^^♪ そうこうするうちに道の駅あわじに到着して
家出中の昨年12月に大阪府内で自転車を盗んだとして、青森県警五所川原署は17日、同県鶴田町の道の駅「鶴の里あるじゃ」にいた無職少年(18)を窃盗容疑で緊急逮捕し、18日発表した。容疑を認め、「自転車で青森まで来た」と話しているという。 署によると、少年は昨年9月、家族と暮らす横浜市の自宅から家出。同12月中旬に大阪府守口市のハンバーガー店の駐輪場にあった同府内の男子高校生(15)の自転車(1万円相当)を盗んだ疑いがある。 少年はこの自転車で北上し、17日に鶴田町の道の駅に着いたが、午後6時の閉店後も帰らないのを不審に思った従業員が通報。駆けつけた署員に「自転車は盗んだ」と話したという。所持金は数円だけだった。(榎本瑞希)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く