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2017年6月27日のブックマーク (2件)

  • 海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    フランスで開かれた国際航空ショーに参加するため日を出発した海上自衛隊の最新鋭のP1哨戒機2機のうち1機が、機体トラブルのためショーに参加できなかったことが分かった。日の航空機製造の技術をアピールし、国際的に売り込む場となるはずだったが、「たどり着けなかったのは恥ずかしい」と政府関係者は話す。 【写真】国際航空ショーに参加した機体と同型の海自の最新鋭哨戒機P1  防衛省によると、2機は海自厚木基地(神奈川県)を12日に出発。16日に会場のパリ郊外の空港に到着し、19~20日にフランスの航空宇宙工業会が主催する航空ショーに参加し、地上展示や飛行を予定していた。2014年に「防衛装備移転三原則」が閣議決定され、各国の国防関係者らを前に高性能な哨戒機をアピールする場と考えていた。このショーに自衛隊機が参加するのは初めてだった。 途中で2機は、ソマリア沖の海賊対策で派遣中の部隊のためにジブチに

    海自最新鋭機、仏にたどり着けず 関係者「恥ずかしい」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    audi-s3
    audi-s3 2017/06/27
  • C-HRのデザインも変わる? 保安基準の改正で日本車がカッコ良くなる!?|コラム【MOTA】

    クルマのデザインや機能に大きな影響を与えるのが「道路運送車両の保安基準」だ。安全な運行を目的とした基準だが、そこに対応するために、クルマの外観がカッコ悪くなったり機能が制限されることもある。 2017年6月22日に保安基準の一部が改正され、自由度が少し広がった。その内容は車両の「回転部分の突出禁止規定の見直し」と「排気管の開口方向要件の廃止」というものだ。そこで国土交通省を取材した。 まず「回転部分の突出禁止規定の見直し」だが、ここで述べている「回転部分」とは、ホイールとタイヤのことを示している。ホイールとタイヤがフェンダーからハミ出すことは従来と同じく禁止されるが、タイヤが収まるホイールアーチの後端部分に装着されたホイールガード(タイヤをカバーするように取り付けられる樹脂製の小さなパーツ)は必要がなくなる。 最近は輸入車を中心に、ボディの後方を左右方向から絞り込んだデザインが増えており、

    C-HRのデザインも変わる? 保安基準の改正で日本車がカッコ良くなる!?|コラム【MOTA】