「リセール・プライス」という言葉をご存知だろうか。「リセール・プライス」とは、バイクを再び売却するときの価格のことを指す。今回、バイクライフの楽しさやバイク市場の動向を広く社会に発信することを目的に活動を行う『バイク王 バイクライフ研究所』は、2017年3月~5月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『“リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表した。 21回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『カワサキ・ZRX1200 DAEG』が2位に1.4pt差を付け首位に輝いた。 今回のランキングには、カワサキ・Z1000 ABSが初めてランクインした。同車種は2017年4月より国内仕様の販売が開始された、Zシリーズのフラッグシップモデルだ。他モデルとは一線を画す独特なフロントマスクや、逆輸入仕様とほぼ同等の141PSを発生させるパワフルなエンジンを備えており、ラ
» 夏の小旅行に♪ 旅好きが選ぶ「工場見学&社会科見学ランキング」にわくわく♪ 乗り物系、食べ物系、蒸留所…珍しい場所がいっぱい 夏の小旅行に♪ 旅好きが選ぶ「工場見学&社会科見学ランキング」にわくわく♪ 乗り物系、食べ物系、蒸留所…珍しい場所がいっぱい 田端あんじ 2017年7月28日 0 子供の頃にみんなで行った、工場見学。あの当時もそりゃあワクワクしたけれど、大人になった今こそまた工場見学をしたい。そう考える人は多いようです。 食べ物や、乗り物のの工場、さらにはここ最近大人気だという蒸留所など、せっかくの夏休みに行ってみたいところは山ほどあるけれど、どこを選べばいいのかわからない……。 そんな方に参考にしてほしいのが、トリップアドバイザーが発表した「旅好きが選ぶ!工場見学&社会科見学ランキング 2017」です。子供よりもむしろ大人が大興奮してしまう工場がずらりとラインナップされている
自動車業界の巨人 ボッシュ。ドイツを拠点に世界120か国以上に展開する世界一の自動車部品メーカーが、創業わずか7年の京都のベンチャー企業 GLMと提携することが明らかになりました。両社が目指すのは次世代の電気自動車の開発です。 自動車業界では20世紀初頭にガソリンエンジン車が主役となり、世界のメーカーがエンジンの性能向上にしのぎをけずってきました。それから100年。今、車の心臓部とも言えるエンジンが電気モーターに置き換わる劇的な変化が起きようとしています。この急速な“EVシフト”は、いったい何をもたらすのでしょうか。 (経済部・宮本雄太郎) 今月5日、ドイツから来日したボッシュ・グループのエンジニアが、京都の工業団地の一角にある小さなガレージを訪れました。 彼らを待っていたのは、アルミフレームにモーターやバッテリーなどを搭載した開発中の電気自動車。京都のEVベンチャー GLMの試作車です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く