スズキ「アドレス110」は、前後14インチの大径ホイールを装備し、クラストップレベルの軽量ボディや燃費性能などを備えた、使い勝手を追求した原付二種スクーターです。 アドレス110と125、排気量や装備違いで価格は同じ、どう選ぶ? スズキの原付二種スクーター「アドレス110」が、ブレーキシステムとカラーリングの変更などマイナーチェンジされ、2020年10月8日より発売されます。 スズキ「アドレス110」カラー:ソラリスシルバー(銀色) 主な変更点としては、左ブレーキレバーを握るとフロントブレーキとリアブレーキが同時に作動し、効率よく制動力を得られる「コンバインドブレーキシステム」を新たに採用しています。 また、新色として「ソラリスシルバー(銀色)」が追加され、カラーバリエーションは継続色の「ブリリアントホワイト(白)」「タイタンブラック(黒)」「マットステラブルーメタリック(つや消し青)」