カワサキが欧州で電動バイクのNinja e-1とZ e-1の詳細を発表。最高出力9kW(12PS)、定格出力5kW(6.8PS)など欧州でのスペックも判明した。 【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
カワサキが欧州で電動バイクのNinja e-1とZ e-1の詳細を発表。最高出力9kW(12PS)、定格出力5kW(6.8PS)など欧州でのスペックも判明した。 【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023】
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この5月から大ヒット上映中の「トップガン・マーヴェリック」。その劇中でトム・クルーズは再びカワサキのバイクに乗車しているのは、映画を観た方ならご存知のとおり。そのバイクは一体どんなバイクなのか? ということで、劇中バイクと近い「Ninja H2 SX SE」(297万円)をお借りしました。 トップガン・マーベリックロングラン記念 トム・クルーズ気分を味わえる「Ninja H2」 映画トップガン・マーヴェリックは、トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。劇中ではマクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)の戦闘機F/A-18E/F「スーパーホーネット」によるスカイアクションとともに、これまた地上の戦闘機といえるカワサキの「Ninja H2 CARBON」で疾走するマーベリック大尉(トム・クルーズ)の姿が、画面いっぱいに映し出されます。映画やド
36年の時を経て、続編公開! トム・クルーズ主演映画『トップガン マーヴェリック』に新旧カワサキ『Ninja』が登場! 5月27日、日米同時公開 2022/04/05 19:17 ヤングマシン(ヨ) 1986年に公開され、全米で最大動員数を記録した前作『トップガン』は、カワサキGPZ900Rも魅力的に描かれるなど、戦闘機を中心とした物語ながらバイクファンの記憶にも強く残った1作だ。2022年5月27日、36年ぶりの続編となる最新作『トップガン マーヴェリック』が公開される。 ■タイトル:『トップガン マーヴェリック』(原題:Top Gun: Maverick) ■公開:2022年5月27日(金) ■コピーライト:(C) 2022 PARAMOUNT PICTURES. CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED. ■配給:東和ピクチャーズ ■公式サイト:https://
13日(日)は九州のオートポリスでJSB1000が行われました。この九州の地でグリーン旋風が吹き荒れたのは、カワサキ久々のコカ・コーラ 鈴鹿8耐優勝を願う人々にとって、期待が膨らむ話題と言えるでしょう。 カワサキJSB1000で11年ぶりの優勝!オートポリスでの全日本JSB1000は、予選で今期絶好調の中須賀克行(ヤマハ)がコースレコードを樹立(1分46秒909)。これは予選2位に2秒近い差をつける脅威のペースで、ドライのままであれば中須賀が連勝記録を更新・・・と誰もが思ったでしょう。 しかし、予報どおり日曜日は雨・・・。霧が発生しやすいオートポリスということもあり、なんだかんだで決勝スタートが12時半までずれ込むことになりました。 決勝前の12:20にピットはクローズになるのですが・・・このとき路面はウェットパッチが各所に残る状態・・・。タイヤ選択が非常に難しい状況ですが、このときの選択
カワサキバイクの工場見学。人とロボットのコラボが絶賛進行中でした2018.03.29 22:00Sponsored by 川崎重工 武者良太 バイクブランド「カワサキ」として知られている川崎重工。重工の名が示すとおり、バイクから船舶、航空機まで大小さまざまなマシンを製造しているメーカーですが、その主力製品のひとつがロボットであることはご存じでしょうか? 川崎重工が生み出しているのは、製造業の現場で働くFAロボットたちです。フルアーマー、じゃないですよ。ファクトリーオートメーション・ロボットの略です。日本では川崎重工が最初に生産したこのロボットたち、いまや世界中の工場で採用されているんだとか。 もちろん、カワサキのバイク工場でもFAロボットを活用しているのだとか。ロボットと隣り合わせの職場ってどんな感じなんでしょう? 人間とロボットのコラボ現場、とっても気になります。川崎重工さん、詳しいお話
人気の高さもうなずける完成度の高さとお得な価格ニンジャ250ベースの、オンロード指向のアドベンチャーがヴェルシス-X250。さらに、左右のパニアケース、エンジンガード、ハンドガード、センタースタンド、DC電源ソケットを標準装備するのが「ツアラー」だが、ともに予想以上の人気で17年モデルはたちまち完売。今回はABSが標準装備された18年型のツアラーに試乗した。 ベースであるニンジャ250の面影が残るのは並列2気筒のエンジン程度。19インチのフロントホイールや、ストロークの長い前後サスペンション、大きめのアッパーカウルによってアドベンチャーモデルらしい堂々としたルックスを誇る。もちろん、ライディングポジションも幅広のハンドルとニンジャよりも低く前寄りに位置するステップ、座面の大きなシートでロングラン向きの設定。シート高は815㎜に抑えられていて、見た目より足着き性がいいこともポイントだ。 基本
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