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オブジェクトの広場に関するaufhebenのブックマーク (9)

  • Kubernetes活用への道のり 第5回 Prometheus・Grafanaで可視化してみよう | オブジェクトの広場

    連載ではKubernetesやマイクロサービスを活用するにあたりどんな準備を進めておけばいいか整理します。第5回はPrometheus・Grafanaを活用してモニタリング、ロギングする方法を紹介します。 1. はじめに 前回Kubernetes上にDaprを活用したマイクロサービスアプリケーションの導入まで実施しました。アプリケーションが稼働するところまでは出来ましたので、今回はKubernetesやその上で動作するアプリケーションのモニタリングやログの可視化を行います。ここまでで連載としては一区切りになります。 また、今回は検証パターンとして、Kubernetes内ですべてリソースを用意するケースと、一部AWSのマネージドサービスを利用する例を紹介します。 2. モニタリング モニタリングではリソース(CPU、メモリ、ディスクなど)の使用量やパフォーマンス、アプリケーションの死活監

    Kubernetes活用への道のり 第5回 Prometheus・Grafanaで可視化してみよう | オブジェクトの広場
  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場

    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第4回は国際化編です。 0. 今回の概要 システム開発で必要となる標準規格の話、第4回は国際化編です。 グローバルな環境で利用される、あるいはグローバルな情報を扱うシステムを構築する際に参考になりそうな話題を取り上げます。 1. 国際化と地域化 ソフトウェアを特定の言語や地域に適合させる工程を「地域化 (localization, L10N)」と言います。しかし、多くの言語や地域に対して個別に地域化を行うと、開発や保守に多くの時間と費用がかかるため、ソフトウェア体に変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるように予め設計しておく手法が生まれました。これを「国際化 (internatioalization, i18n)」と言います。 L10N、i18n は最初と最後の文字とその間の文字数を使

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場
    aufheben
    aufheben 2022/03/17
    国際化とかロケールとか、ja-JP-u-ca-japanese ってなんだ?とか。
  • Kubernetes活用への道のり 第4回 Daprを活用して分散アプリケーションを構築してみよう | オブジェクトの広場

    連載ではKubernetesやマイクロサービスを活用するにあたりどんな準備を進めておけばいいか整理します。第4回はDaprを活用したアプリケーションの構築方法を紹介します。 1. はじめに これまでの連載でKubernetesAWS EKS)を構築するIaCやアプリケーションのデプロイ手順、ローカルで開発するためのツールなどを紹介してきました。今回はその上で動作するマイクロサービスの連携を考えてみたいと思います。 マイクロサービスは個々のサービスでチームが形成され実装が進められますが、サービス間やシステム全体についても目を向ける必要があります。例えば下記のようなポイントがあるかと思います。 サービス間通信(同期・非同期) サービス間での状態共有 システム全体の観測 部分稼働(障害部分のみ切り離してサービス継続) etc… 今回これらのポイントをアプリケーションに組み込まずに実現する手段

    Kubernetes活用への道のり 第4回 Daprを活用して分散アプリケーションを構築してみよう | オブジェクトの広場
  • Kubernetes活用への道のり 第3回 Telepresenceを活用して他サービスとの接続やテスト環境のデバッグを効率化しよう | オブジェクトの広場

    kubernetes活用のための第3回はTelepresenceを活用して疎通確認やテスト環境のデバッグなどを効率よく実施します。 1. はじめに Kubernetes上にシステムを開発する場合、マイクロサービスを採用するケースが多いと思います。(もちろんそうでないケースもありますが) 全体がマイクロサービス化されたシステムの1サービスを担当する場合、他サービスと接続しながらのデバッグやテスト環境上で発生している問題の確認など、ローカル環境だけでは実施が難しい場面にたびたび遭遇します。もちろん、ローカルに環境を再現したり、デバッグログを仕込んだイメージをテスト環境にデプロイして確認することも可能ですが、もう少し簡単に実施したいですよね。今回はそういった場合にローカル環境上で自身のアプリケーションを動作させながら、別の環境にあるクラスタと通信する方法を検証してみます。 記事ではKubern

    Kubernetes活用への道のり 第3回 Telepresenceを活用して他サービスとの接続やテスト環境のデバッグを効率化しよう | オブジェクトの広場
  • Kubernetes活用への道のり 第2回 Skaffoldを活用して開発効率を向上しよう | オブジェクトの広場

    連載ではKubernetesやマイクロサービスを活用するにあたりどんな準備を進めておけばいいか整理します。第2回は開発効率を向上させることができるSkaffoldを紹介します。 1. はじめに アプリケーションの開発においてKubernetesを活用する事により様々な恩恵を受けられる一方で、コンテナのビルドやレジストリへのイメージの登録など開発の手順は増えてしまいます。開発作業の中ですべての手順に手動で対応してしまうと、開発効率が悪く非常に面倒に感じることでしょう。連載2回目は、Kubernetessを活用したアプリケーション開発における問題を解決し、開発効率を向上させるSkaffoldを紹介します。 記事では各技術要素(Kubernetes/Docker/Minikube等)の基的な概要などについては記載しておりません。適宜各公式ドキュメントを参照してください 2. Skaffol

    Kubernetes活用への道のり 第2回 Skaffoldを活用して開発効率を向上しよう | オブジェクトの広場
  • Kubernetes活用への道のり 第1回 IaC編 | オブジェクトの広場

    これまでモノリシックなシステム開発をしてきた会社やチームがKubernetesやその上でのマイクロサービスの開発に取り組むにはいくつか壁があると思います。その壁はどのようにサービス分割するかや会社・チームの体制といった話から、環境の準備やアプリケーションアーキテクチャのような話まで多岐に渡ります。これからKubernetesやマイクロサービスに踏み出したくても手探りではリスクが大きく感じられ、一歩が踏み出せずこれまで通りのやり方で開発を続けられている方も多いのではないかと思います。 しかしビジネスの変化が激しい昨今、これまで以上に素早いリリースや継続的な変更を求められるケースも増えてきており、サーバレスやコンテナの活用が有効な案件が増えてきていることもまた事実です。 そこで連載ではKubernetesやマイクロサービスを活用するにあたりどんな準備を進めておけばいいか整理します。第1回目は

    Kubernetes活用への道のり 第1回 IaC編 | オブジェクトの広場
  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第3回 ローマ字編 | オブジェクトの広場

    そえがき はねる音 [撥音]「ン」はすべて n と書く。 はねる音を表わす n と次にくる母音字または y とを切り離す必要がある場合には、n の次に ’ [アポストロフィ] を入れる。 つまる音 [促音] は、最初の子音字を重ねて表わす。 長音は母音字の上に ^ [サーカムフレックス] をつけて表わす。なお、大文字の場合は、母音字を並べてもよい。 特殊音の書き表わし方は自由とする。 文の書きはじめ、および固有名詞は語頭を大文字で書く。なお、固有名詞以外の名詞の語頭を大文字で書いてもよい。 ときどき第2表をヘボン式と誤解されることがありますが、『ローマ字のつづり方 解説』に記載されているように6行目以下は日式の表記になります。 「ローマ字のつづり方」は、「まえがき,第1表,第2表,そえがき」から成っています。第1表にはいわゆる訓令式のつづり方、第2表にはヘボン式(表の上から5列目まで)と

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第3回 ローマ字編 | オブジェクトの広場
    aufheben
    aufheben 2022/02/22
    本記事で、少しでも誤ったローマ字が減り、正しいローマ字の利用が増えてくれれば幸いです。
  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第2回 文字コード実践編 | オブジェクトの広場

    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第2回は文字コードの実践編です。 0. 前回の復習と今回の概要 システム開発で必要となる標準規格の話、前回 は文字コードの概要について説明しました。ざっくりまとめるとこんな内容でした。 「符号化文字集合」で文字集合と符号位置を定義し、「符号化方式」でバイト表現に変換していること。 日では、しばらく文字集合 JIS X 0208 を、ISO-2022-JP、EUC-JP、Shift_JIS の符号化方式で利用してきたこと。 近年は、世界中の文字が扱える Unicode が主流となっており、UTF-8、UTF-16 などの符号化方式があること。 常用漢字、人名用漢字に限っても、字体を正確に扱おうとすると、JIS X 0208 の範囲では不十分であり、JIS X 0213、Unicode、サロゲートペ

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第2回 文字コード実践編 | オブジェクトの広場
    aufheben
    aufheben 2021/08/31
    第2回も結構ブクマされてる。(^^;)
  • (プログラマのための) いまさら聞けない標準規格の話 第1回 文字コード概要編 | オブジェクトの広場

    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第1回は文字コードの概要編です。 0. はじめに 業務システムを開発する場合、プログラミング言語、フレームワーク、ミドルウェア、業務知識など以外に、共通で必要となる知識があります。文字コード、国際化、日付・時刻の扱い、住所コード、郵便番号、電話番号などの各種コード、…。 連載では、プログラマがシステム開発で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説して行きたいと思います。 連載第1回は文字コードの概要編です。コンピュータシステムにおいて、文字情報は文字コードを用いて処理されます。文字コードとは、各文字に対応付けられた数値 (符号) のことです。近年、新規に開発される業務システムでは Unicode が使われることが多いと思いますが、既存システムとの連携など他の文字コードが使用されることもまだま

    (プログラマのための) いまさら聞けない標準規格の話 第1回 文字コード概要編 | オブジェクトの広場
    aufheben
    aufheben 2021/08/31
    まさかこんなにはてブされてたとは!(^^;)
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