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2010年11月26日のブックマーク (4件)

  • クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    米国ワイアード編集長のクリス・アンダーセンの書いたFREEは日でも昨年出版されベストセラーになった。まあ、正直言ってバイブル的にありがたがっている読者が大多数であると思うが、僕はこのをまったく評価していない。別になにも画期的なことをいっているわけではない内容の薄いだ。ベストセラーになったぶん、世の中的には害毒のみを撒き散らした有害図書だと思っている。ただ、このをみると、いま、どういうロジックでもって、ネット時代にコンテンツビジネスが搾取されようとしているかが明快になるので、概要を紹介したい。 クリス氏はこので一番長くページを割いて一生懸命に説明しているのは、昔から無料でおまけをあげて商品を宣伝して結果的に儲けるというマーケティング手法はたくさんあったという事例だ。つまり昔からある”古い”FREEについての説明である。それから彼はそういった古いFREEとは違う、21世紀型の”新しい

    クリス・アンダーセン氏のFREEが糞な理由 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ

    僕は今31歳ですが、末恐ろしいヤングライオンがいっぱいいることをひしひしと感じています。ある能力で局地戦を挑まれたら負けちゃう。経験はつんでも、時の流れで陳腐になっちゃうスキルはいっぱいある。 それをふまえた上で、「年をとってもヤングライオンに負けないようにする為には何を実施し、何を辞めるのか」を決めることがキャリア戦略というものだろう、と思うようになりました。誰もこの辺語ってくれないんだけどね。経験が能力に勝つ為にはどうすべきか。考えないといかん。 そんな迷えるごーざ先輩に年齢を重ねるに従って磨かれる能力を教えてあげよう。 それは、「勘」。 「勘」は偶然ひらめくものではない、また、「勘」が当たるのも偶然ではない。 これは、あくまでも自己の経験からくる個人的な感覚だけど、「勘」というのは自分の中に蓄積された膨大な経験から、右脳が瞬時に似たパターンを見つけ出したものだと思う。 自分の過去の記

    年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ
    aufheben
    aufheben 2010/11/26
    "ただ単に年齢を重ねたからと言って「勘」が磨かれることはない。ちゃんと、そこで経験を積まなければならない。毎日新しいことに挑戦せず、出来ることだけをやっていたら、経験は蓄積されていかないのだ。"
  • 「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance

    日経○○あたりに載りそうなキャリア関係の記事が技術系雑誌のSoftware Design誌にあったので、興味を惹かれて購入しました。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2010年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/18メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 80回この商品を含むブログ (15件) を見る 特集記事の「ITエンジニア生き残りの条件」についてちょっと思う所あったので、僕も書いてみます。 ちなみに、僕は雑誌媒体で「SIゼネコン」とハッキリ書かれているのは初めて見ました。これが日経ビジネスに飛び火すればもっと反響がありそうで面白いのに。 特集記事の前半は現状整理。「リーマンショック以降下請けに流せる仕事が無くなった」 & 「クラウドの台頭で今までの価格帯が通用しなくなった」のダブルパンチを受けて、赤壁の合戦の連鎖

    「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance
    aufheben
    aufheben 2010/11/26
    "「ああ、こういう働き方がいいな~」っていうロールモデルが輪郭を帯びてきたらしめたもの。新しい滑走路が見えてきました。"
  • 「ダメな“システム屋”にだまされるな!」 (mark-wada blog)

    昨日、「ダメな“システム屋”にだまされるな!」(日経BP社)というを書いた著者の佐藤治夫さんと呑んだ。佐藤さんとはもうかれこれ10年以上前になるのですが、ある案件で一緒に仕事したことがあります。残念ながら、仕事をしたと言っても計画までで実行はされなかったのですが、その時以来の再会でした。 昨年ITProに連載されていた同名のコラムを見つけて、ずっと読んでいたのですが、実際に会いたいということで日経BPの記者に頼んで連絡がとれ、昨日銀座の「鳥繁西店」で焼き鳥をべながら歓談した。 まずは、の話からで、この連載はITproのアクセスランキングで断トツトップだったもので、ですから連載が終わったらすぐに書籍化された。でも、元々は佐藤さんが書きためたものをにできないかと持ち込んだらしく、まずは連載にしようということになったとのこと。 ぜひ、読んでみて欲しいのですが、“システム屋”(佐藤さん自ら

    aufheben
    aufheben 2010/11/26
    あとで読む。