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2012年11月29日のブックマーク (3件)

  • ショック! ISO/IEC 10646の規格票がフリー・ダウンロード - もじのなまえ

    なんの気なしに「漢字データベースプロジェクト」を見ていたら、以下の記述が。 2006年現在、ISO/IEC 10646:2003、ISO/IEC 10646:2003/Amd 1:2005、ISO/IEC 10646:2003/Amd2:2006は一般にPDFで公開されています。 うそ! だって俺、ものすごい決心して、わざわざ赤坂の日規格協会まで行ってあれのCD-ROM版を買ったんですよ! たしか18,000円くらいとられた覚えが……。 驚いてそこで示されている以下のurlへ行ったら、……あーあ、当だ。無料でダウンロードできるよ。 Freely Available Standards でも、もしかしたらUnicodeやJISのように印刷できない制限付きじゃないかなあ……などと思って実際にダウンロードしたら、ひえ〜、買ったのと全く同一、印刷どころかテキストのコピーだって、しおりだって作れ

    ショック! ISO/IEC 10646の規格票がフリー・ダウンロード - もじのなまえ
  • テストツールまるわかりガイド(入門編)公開 – エバンジェリズム研究所

    過去のブックマーク: NPO 法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER: Assciation of Software Test Engineering)の活動の一環でテストツール ワーキンググループ(テストツールWG; Test Tool Working Group)というのが一昨年くらいからだったでしょうか、行われています。ここでは、日でなかなか活用しきれていないテスト関連ツールをもっと欧米並みに活用し、ソフトウェアの品質や生産性といった国力UPをするにはどうしたらよいのかいろいろとやっています。 参加している団体/企業も、現時点で、テストツール関連企業が12社、テストツールのユーザー企業が2社と多彩な顔ぶれです。私もマイクロソフトとして参加をしています。 テストツールWGの事業内容:

    テストツールまるわかりガイド(入門編)公開 – エバンジェリズム研究所
  • 「スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理」はおすすめです。 - kawaguti’s diary

    書はドイツのRoman Pichler氏ので、有名なです。プロダクトオーナーの教科書としてお勧めします。特に、"スクラムのプロダクトオーナー"として、実際に開発チームとどのように働くのかについて、コンパクトに説明しています。「塹壕よりScrumとXP」は、チーム側がどのように動くかの教科書ですが、書はプロダクトオーナー側がどのように動くべきかの明確な定義を与えてくれます。 スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理―顧客に愛される製品開発 作者:ローマン ピヒラーピアソン桐原Amazon 「2.4 シンプル」で触れられていますが、シンプルであること、現在やるべきでないことを削ぎ落とすことは、プロダクトオーナー最大の腕の見せ所だと思いますが、その意味で、書自体が極めてシンプルにまとめられており、それが価値になっています。日語もこなれていると思います。翻訳者とレビュワーの皆さんの

    「スクラムを活用したアジャイルなプロダクト管理」はおすすめです。 - kawaguti’s diary