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ブックマーク / news.mynavi.jp (5)

  • Webサイトの文字コーディング、90%がUTF-8利用 - Shift JISは0.9%

    Usage of character encodings for websites - Web Technology Surveys Q-Successは10月13日(ドイツ時間)、「Usage Statistics of Character Encodings for Websites, October 2017」において、Webサイトで使われている文字エンコーディングの割合を発表した。UTF-8の割合が90.0%でトップとなっており、これにISO-885901Windows-1251、Shift JISなどが続いている。 掲載されている文字エンコーディングおよび割合は次のとおり。 UTF-8 (90.0%) ISO-8859-1 (4.6%) Windows-1251 (1.5%) Shift JIS (0.9%) Windows-1252 (0.7%) GB2312 (0.6%)

    Webサイトの文字コーディング、90%がUTF-8利用 - Shift JISは0.9%
  • 【連載】イマドキのJava徹底入門

    現在のJavaは、Java 9より半年に1度新バージョンをリリースするというポリシーが採用され、2019年12月時点ですでにJava 13が公開されている。この早いリリースサイクルに対応していくには、新機能が追加されるプロセスをよく知り、いち早くキャッチアップしていくことが不可欠となる。連載では、最近のバージョンで追加された、または今後追加される予定のJavaの新機能について、実際のコードを交えながら解説する。

    【連載】イマドキのJava徹底入門
  • 大刷新リリース Java 8の新機能

    2014年3月18日(米国時間)、ラムダを筆頭に数多くの新機能が含まれるJava 8がいよいよリリースされる。 ここ数年、JavaOracleのSun買収による混乱、当初Java 7で実装されるはずだった多くの機能の先送り、さらにはJava 8のリリースの遅延など様々な要因によって強い停滞感があり、それが関数型言語の機能を取り入れたScalaなどJavaの代替となるJVM言語の台頭にも繋がった。 そうしたJavaプログラマの溜まりに溜まったモヤモヤを払拭するアップデートとして期待されているのが今回のJava 8だ。前述の通りラムダの導入による新たな構文からStream APIやTime APIといったライブラリの追加まで、非常に多くの新機能を含んでいる。 稿ではそのJava 8の主要な新機能についてサンプルコードを交えて紹介していく。Java 8の新機能を押さえるための参考になれば幸い

    大刷新リリース Java 8の新機能
  • イマドキのIDE事情(162) 手軽に設置できるGithubクローン「GitBucket」を使ってみよう

    GitBucketとは? オンラインのソフトウェア開発支援プラットフォームとして確固たる地位を築いたGithubだが、有償のGithub Enterpriseや、Gitlabなどに代表されるオープンソースのGithubクローンを導入することで同様のサービスをイントラネット内に構築することもできる。 今回紹介するGitBucketは、前述のGitlabに代表されるオープンソースのGithubクローンの1つでScalaで実装されており、TomcatやJettyなどのサーブレットコンテナにデプロイするだけで動作するのが特徴だ。Gitlabなどと比べると後発であり、まだまだ開発途上のプロダクトではあるが、以下のように実際の利用にあたって必要な機能は一通り網羅されている。 Gitリポジトリ(httpアクセスのみ) リポジトリビューア イシュー Wiki フォーク プルリクエスト GitBucketの

    イマドキのIDE事情(162) 手軽に設置できるGithubクローン「GitBucket」を使ってみよう
    aufheben
    aufheben 2013/10/11
    インストールが簡単。使い勝手は GitHub そっくり。いいね!
  • ビルドツール「Gradle 1.0」登場 - ビルドの高速化やC++サポートなど

    Gradlewareは12日(米国時間)、Gradleの最新版「Gradle 1.0」を公開した。Gradleは、オープンソースで開発されているエンタープライズ向けの自動化ツール。Gradleを利用することで、ビルド、テスト、パブリッシング、デプロイ、ドキュメント生成など様々な処理を自動化できる。 GradleはAntのようなパワフルで柔軟な依存関係の管理と、Mavenのような効果的なビルド規則の特徴を併せ持つツール。プロジェクト構成には、伝統的に使われるXMLではなくGroovyベースのドメイン固有言語を採用している。 Gradle 1.0はGradle初のメジャーバージョン。Gradleではこれまで「Apache Ivy」を使用していたが、1.0では新たな依存関係解決エンジンを再構築し、よりパワフルな依存関係の管理が行えるようになっている。また、依存関係解決の高速化やGradleデーモ

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