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ブックマーク / takayuki.hagihara.tokyo (1)

  • CLDR - Unicode Common Locale Data RepositoryではCountryの定義がない

    Drupal Commerce(画像はDrupal Commerceのサポート主体のCentarroのもの)のドキュメントを読んでいたら、住所の扱いのところで、CLDRという言葉が出てきた。リンクをたどると、CLDR - Unicode Common Locale Data Repositoryにたどり着いた。あまり深く考えたことのある人は多くないと思うのだが、プログラムで住所を扱うのは実はかなり難しい。国によって郵便番号の体型も違うし、アメリカの州とか日の都道府県とか、住所によって税の体系が違うケースがあり、商取引を考える時は「地域」を扱えるのが望ましい。さらに、郵便物等で宛先を記載する場合の順序も違う。DrupalのAddress moduleは、社名と氏名を要素として含んでいる。直感的には氏名と住所は別だと考えたくなるが、宛先では、例えば「合同会社ユビキタスライフスタイル研究所 萩

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