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ITに関するaufhebenのブックマーク (11)

  • 四国内の相互交流量を分析してわかった3つのこと

    元データでは、全国のそれぞれの地域(出発地)から、全国各地への移動先(目的地)への年間の流動数を二次元データで格納しています。データは航空、鉄道、バス、船舶、乗用車等に分かれていますが、全機関の合計を対象としてデータを読み込んでいます。 全国の生活圏対象データをGraphvizを使ってそのまま表示すると大変なことになるので、開始地は四国のみに限定し、目的地はアクセス量の多い順に各TOP10まで絞り込んだ後にマップ化しています。 四国のWikipediaではTOP15を表にしていましたがノードが多く見辛いためTOP10に変更しました。(各目的地へのアクセス数や流動数は、TOP10内のアクセスの総数になるため、全データを対象にするとまた合計数が変わることはご承知ください。) 訂正(8/18):8/17公開のデータはスクリプトのミスによりTOP11までが対象になっていたため、TOP10までのデー

    四国内の相互交流量を分析してわかった3つのこと
  • 最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで : プログラマの思索

    【公開】第30回IT勉強宴会「最近感じる日企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」を読んで」 【1】「ソフトを他人に作らせる日、自分で作る米国」の著者である谷島さんが来阪されたのを記念に勉強会が開催されました。 数人がの感想をメインに発表し、谷島さんに感想を述べてもらうという緩い勉強会でした。 いろんな議論がありましたが、詰まる所、「日のユーザ企業がシステム開発を内製化するにはどうすればよいのか?」というテーマを巡る話だったと思います。 僕は、SIとユーザ企業の両方を経験した立場から、現状の日IT企業(SIとユーザ企業の両方)について、話しました。 【2】「日企業はロールが多すぎる」という問題 【2-1】SIにしても、ユーザ企業にしても、日企業は役職が多すぎる。 特に、管理職は部長、課長だけでなく、事業部長、PMO、○管理長、主査など色んな肩書

    最近感じる日本企業のITの問題と展望~「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」を読んで : プログラマの思索
    aufheben
    aufheben 2014/03/08
  • Amazon.co.jp: IT時代の震災と核被害 (インプレス選書): 東浩紀, 飯田豊, 西條剛央, 酒井信, 神保哲生, 飯田哲也, 武田徹, 津田大介, 広瀬弘忠, 三上洋, 宮台真司, 村上圭子, 池田清彦, 円堂都司昭, 荻上チキ, 加藤典洋, 萱野稔人: 本

    Amazon.co.jp: IT時代の震災と核被害 (インプレス選書): 東浩紀, 飯田豊, 西條剛央, 酒井信, 神保哲生, 飯田哲也, 武田徹, 津田大介, 広瀬弘忠, 三上洋, 宮台真司, 村上圭子, 池田清彦, 円堂都司昭, 荻上チキ, 加藤典洋, 萱野稔人: 本
  • 先端IT活用推進コンソーシアム

    AITC コンソーシアムの会期終了にあたって 「先端IT活用推進コンソーシアム」は、企業における先端ITの活用および先端ITエキスパート技術者の育成を目指す団体として、2010年9月8日の設立から11年に亘り活動を展開してまいりました。 この間、会員中心の活動と非会員も参加可能なオープン活動との間で情報・スキル・ノウハウの伝播とフィードバックの連携を図るなど、社会にも資する活動展開をもってIoTやAIをはじめとする先端IT分野の利活用推進に一定の役割を果たしてまいりました。 今般、AITCは所定の会期終了(2021年8月31日)をもってコンソーシアム活動を終了し、以後、コミュニティとして活動を継続してまいります。 長年に亘り、ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。 コミュニティのページはこちらです 先端IT活用推進コンソーシアムへようこそ 「先端IT活用推進コンソーシアム

    先端IT活用推進コンソーシアム
    aufheben
    aufheben 2011/05/31
  • PR:ひがやすを×新野淳一 対談「2011年、ソーシャルビジネスの世界へ、優秀な人材の流出が加速する」

    2010年のIT業界は、「ソーシャルビジネスの台頭」が大きな注目を集めた一方で、従来のエンタープライズITの世界では大きな動きが見られなかった。「IT」のビジネスの形が大きく変わり始めている中、ITエンジニアはどんなスキルを身に付け、何を意識してキャリアを形成していけばよいのか。昨年に引き続き、Seasar2やSlim3の開発者である電通国際情報サービス ひがやすを氏と、元@IT発行人で現在「Publickey」を主宰するITジャーナリスト/ブロガーの新野淳一氏による「年末対談」をお送りする。 ――2009年末の対談では、今後システムインテグレータ(SIer)はどうなるか、クラウドはSIビジネスにどう影響を与えるか、などを語っていただきました。2010年も年末を迎えますが、IT業界について、おふたりはどのような1年だったとお考えですか? ひがやすを氏 1992年 電通国際情報サービス入社。

  • 年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ

    僕は今31歳ですが、末恐ろしいヤングライオンがいっぱいいることをひしひしと感じています。ある能力で局地戦を挑まれたら負けちゃう。経験はつんでも、時の流れで陳腐になっちゃうスキルはいっぱいある。 それをふまえた上で、「年をとってもヤングライオンに負けないようにする為には何を実施し、何を辞めるのか」を決めることがキャリア戦略というものだろう、と思うようになりました。誰もこの辺語ってくれないんだけどね。経験が能力に勝つ為にはどうすべきか。考えないといかん。 そんな迷えるごーざ先輩に年齢を重ねるに従って磨かれる能力を教えてあげよう。 それは、「勘」。 「勘」は偶然ひらめくものではない、また、「勘」が当たるのも偶然ではない。 これは、あくまでも自己の経験からくる個人的な感覚だけど、「勘」というのは自分の中に蓄積された膨大な経験から、右脳が瞬時に似たパターンを見つけ出したものだと思う。 自分の過去の記

    年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ
    aufheben
    aufheben 2010/11/26
    "ただ単に年齢を重ねたからと言って「勘」が磨かれることはない。ちゃんと、そこで経験を積まなければならない。毎日新しいことに挑戦せず、出来ることだけをやっていたら、経験は蓄積されていかないのだ。"
  • 「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance

    日経○○あたりに載りそうなキャリア関係の記事が技術系雑誌のSoftware Design誌にあったので、興味を惹かれて購入しました。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2010年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/18メディア: 雑誌購入: 4人 クリック: 80回この商品を含むブログ (15件) を見る 特集記事の「ITエンジニア生き残りの条件」についてちょっと思う所あったので、僕も書いてみます。 ちなみに、僕は雑誌媒体で「SIゼネコン」とハッキリ書かれているのは初めて見ました。これが日経ビジネスに飛び火すればもっと反響がありそうで面白いのに。 特集記事の前半は現状整理。「リーマンショック以降下請けに流せる仕事が無くなった」 & 「クラウドの台頭で今までの価格帯が通用しなくなった」のダブルパンチを受けて、赤壁の合戦の連鎖

    「ITエンジニア生き残りの条件」について思ったこと - GoTheDistance
    aufheben
    aufheben 2010/11/26
    "「ああ、こういう働き方がいいな~」っていうロールモデルが輪郭を帯びてきたらしめたもの。新しい滑走路が見えてきました。"
  • 時代の風:「ガラパゴス」の時代=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇新しい日の可能性 10月に開かれた東京国際映画祭オープニングで、来年1月公開予定の「ソーシャル・ネットワーク」という映画を見た。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の最大手フェースブックの創始者マーク・ザッカーバーグの成功過程を描く、実話をベースにした映画だ。 SNSとは「コミュニティー形成サイト」、「交流サイト」などとも言われ、友達や知り合い同士の交流の場をネットの中に作るサービス。その最大手のフェースブックには世界中で5億人を超える人が参加しているという。 ザッカーバーグが04年にハーバードの学生寮で原形のサービスを始めてからたった6年での大成功。ハーバード中退で現在26歳だが資産は69億ドル。08年には米フォーブス誌で最も若い億万長者として紹介された。 映画自体は、ほとんどが超高速の議論(これがハーバード流らしい)とコンピューターの前でキーボードをたたくシーンと裁判の

    aufheben
    aufheben 2010/11/14
    "次の日本の進化はまさに「ガラパゴス」の中で起こるのだろう。"
  • Sprint社の戦略的買収について 2012年10月15日 ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫 正義

    2024年5月13日 [Short Video] SoftBank Group Earnings : FY2023 by Yoshimitsu Goto, Board Director, Corporate Officer, Senior Vice President, CFO & CISO(英語

    Sprint社の戦略的買収について 2012年10月15日 ソフトバンク株式会社 代表取締役社長 孫 正義
  • asahi.com(朝日新聞社):図書館HP閲覧不能、サイバー攻撃の容疑者逮捕、だが… - ネット・ウイルス - デジタル

    愛知県内の男性(39)が、自作プログラムで図書館ホームページから新着図書の情報を集めたところ、サイバー攻撃を仕掛けたとして逮捕された。しかし、朝日新聞が依頼した専門家の解析によると、図書館ソフトに不具合があり、大量アクセスによる攻撃を受けたように見えていたことが分かった。同じソフトを使う全国6カ所の図書館でも同様の障害が起きていたことも判明。ソフト開発会社は全国約30の図書館で改修を始めた。  この問題は同県岡崎市立図書館で起きた。ソフトには、蔵書データを呼び出すたびに電算処理が継続中の状態になり、電話の通話後に受話器を上げたままのような状態になる不具合があった。一定の時間がたつと強制的に切断されるが、同図書館では10分間にアクセスが約1千件を超えると、ホームページの閲覧ができなくなり、大量アクセスを受けたように見えたという。  男性はソフトウエア技術者で、岡崎市立図書館から年に約100冊

  • 原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ

    人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 当は、これは原油高に匹敵するような日にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売ってってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と

    原油高と同じくらい深刻な「ホワイトカラーの仕事破壊」 - アンカテ
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