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Railsではdb:migrateすると、デフォルトでdb/schema.rbを生成しますが、SQLでスキーマ情報を管理することも可能です。下記のようにconfig/application.rb内でactive_record.schema_formatを:sqlと設定することで可能になります(デフォルト値は:ruby)。 # config/application.rb module RailsApp class Application < Rails::Application config.active_record.schema_format = :sql end end これでdb/migrateするとデフォルトのschema.rbではなく、db/structure.sqlというSQLファイルを吐きます。 structure.sqlをロードする生成されたstructure.sqlファイ
イントロ rails のモデルは自動で id というカラムを作ってくれますが、これは常に INT 型。 BIGINT 型にしようとしたら、結構ハマったのでメモする。 使っている database はmysql です。 (postgresql だとこの罠は回避できるのだろうか?) tl;dr 普通に頑張ると... db:migrate と db:setup の実行結果が異なる migration ファイルの内容が、schema.rb に(一部)反映されないため db:migrate と db:setup の実行結果が異なると、 db:rollback ができなくなるので、辛くなりそう。 db:migrate か db:setup どちらかを使わない、という運用方式もある だが、面倒くさいので、そういうことを意識したくない 解決方法は 2 つ format_schema = :sql kami
半年ほど前に書いた「コーディング規約をまとめてみた (Ruby編)」に引き続き、Railsのコーディング規約もまとめてみました。前回と同じように、できるだけ理由を併記するよう努めました (主観的なものも含まれていますが…)。 気に入らない規約や、この記事に書かれている規約以外にも気をつけていることなどありましたら、コメントなどで教えてもらえると嬉しいです (理由も合わせて書いてくれると助かります)。 Railsのコーディング規約は以下のページを参考にまとめています。 http://guides.rubyonrails.org/contributingtorubyonrails.html#follow-the-coding-conventions https://github.com/bbatsov/rails-style-guide 前提 コード例は「コーディング規約をまとめてみた (Ru
一緒にお仕事してる、ジュンヤさんの僕が Ruby on Rails を絶賛する理由 に触発されて、Ruby on Rails に付いて書いてみました。 まずジュンヤさんに習って、私の立場(ポジションを) : 6年くらいWeb系の開発をやコンサル、教育を行ってます。 Ruby は大好きです! Ruby on Rails も好きです。フレームワークの強い指定がなければ Ruby on Rails を使います/勧めます。 実は Lisp 好き (ただし、コードがバリバリ書けるわけではないのですが) フレームワーク的なものは使ったり、作ったりしてます ある会社向けに Perl フレームワーク作成 自作 Java (Servlet+JSP)向けフレームワーク、ある会社のサービスに使用 Struts (一部カスタマイズ) Seasar2 (S2Struts+S2Dao+Velocity) AOPを使っ
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