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Windowsに関するaufhebenのブックマーク (10)

  • BOMなしUTF-8によってWindowsでもたらされる困惑 (1/2)

    かつてWindowsでテキストファイルといえばシフトJIS形式のものが大半だった。しかし最近では、UTF-8形式のテキストファイルも普通に見かけるようになってきた。世の中はUTF-8が主流になりつつあると言っていいだろう。 しかし、WindowsUTF-8を使うと、ちょっと困ったことがある。それは、エクスプローラーの検索欄などで用いるWindows Searchが、UTF-8にはしっかり対応していないのである。正確に言うと、Windows Searchはファイル先頭に「BOM」のあるUTF-8は認識して正確にインデックス化し、ファイルの全文検索が可能になるが、BOMのないUTF-8では正しくインデックス化できず、ファイルの全文検索はASCIIコードのみ可能で、日語などの非ASCII文字では全文検索ができない。 同じ内容のテキストをUTF-8UTF-8 BOM付き、UTF-16ビッグエ

    BOMなしUTF-8によってWindowsでもたらされる困惑 (1/2)
  • デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (1/2)

    来年6月15日以降はIE11が起動できなくなる マイクロソフトは5月19日(現地時間)、Internet Explorer 11(IE11)が2022年6月15日以降に起動できなくなることを発表した。そもそもIE11は、Windows 10とともにEdge(Edge Lagacy)がリリースされたとき、終息することが予告されていた。その予定に沿う形で、昨年にはMicrosoft 365サービスでのサポートが停止された。これについては連載ですでに記事を書いている。 ●ChromiumでないEdgeは消えるが、IEはまだまだ無くならない https://ascii.jp/elem/000/004/024/4024951/ 今回の発表によれば、2022年6月15日以降は、IE11を起動しようとしてもEdgeが立ち上がるようになるらしい。しかし、どうしてもIE11で表示させたいウェブページがある

    デスクトップアプリとしてのIEは終了するが、2029年までは完全に無くなるわけではない (1/2)
  • Windows で Ubuntu バイナリ(bash)が動作することの概略 - 蒼の王座・裏口

    マイクロソフトのハンセルマンのBlog: Developers can run Bash Shell and user-mode Ubuntu Linux binaries on Windows 10 Ubuntuの中の人のBlog: Ubuntu on Windows — The Ubuntu Userspace for Windows Developers この2つのBlogで実態が明確になったのでまとめてみます。 使用可能になるOSまもなくリリースされる予定のWindows 10 ”Anniversary” アップデートで使用可能になります。このアップデートで、開発者向けの機能として追加されます。 機能の追加で、Windowsの設定で開発者モードを有効にすると使用できるようになります。これでネイティブなユーザー モードのLinuxシェルが使えるようになり、bashを起動するとWind

    Windows で Ubuntu バイナリ(bash)が動作することの概略 - 蒼の王座・裏口
    aufheben
    aufheben 2016/03/31
    Windows が Linux マシンになる? なんかすごいことに…。
  • PowerShell/Windows7にPowerShell3.0をインストールする手順 - Windowsと暮らす

    2024-05-04 Windows11/インストールされているアプリに残っている場合の削除手順 Windows11 2023-11-28 テキスト関連ソフト/サクラエディタにDrag&Dropして開けるファイル最大数の設定 テキスト関連ソフト 2023-11-02 PowerShell/コマンドレットのエラーをTry..Catchする方法 PowerShell 2023-11-01 PowerShell/ネットワークドライブの接続・切断方法 2023-09-03 PowerShell/PowerShellでフォント一覧を取得する 2023-08-14 MenuBar 2023-08-09 PowerShell/PowerShellでファイル名の一部を変更するサンプルスクリプト 2023-07-25 開発ツール/WinMergeで比較開始からサブフォルダーも対象とする設定 開発ツール 20

  • AnsibleでWindowsを操作する準備をする - Qiita

    はじめに Ansible 1.7よりWindowsの操作ができるようになったので、実施するための準備を書き出してみる。 (2015-01-18: 現状に合わせて大きく書き直した) (2015-03-27: 「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」を追加) (2015-04-29: 1.9.1で「Ansible 1.9.0.1を使用する場合の追加作業」が解決されたため、文章を修正) (2016-02-27: やっと時間が取れたので遅ればせながら文章を2.0に対応) (2016-04-17: ネットワークプロファイルがパブリックでも利用できるようになっていたのとansible_winrm_*が1.9.5にバックポートされていたのに対応) (2017-06-03: 2.3.1でpython 3でも動作するようになった) 今回の環境 最初に試した段階では以下の通り: 操作されるW

    AnsibleでWindowsを操作する準備をする - Qiita
  • ANSIBLEからWINDOWSを叩く | iret.media

    cloudpack の Sebastian です。 ansibleが何かはお勉強してね? 簡単に話すとsshを使ってremote serverの管理・構成を行うツールです。 Windowsでssh? LinuxならSSH+shellでloginと操作ができるけれどWindowsにはsshdなんて入っていません。 じゃあ、どうやって繋ぐかと言うと公式documentには Starting in version 1.7, Ansible also contains support for managing Windows machines. This uses native powershell remoting, rather than SSH. (バージョン1.7からWindowsマシン管理のサポートを開始しました。これはSSHでは無くてWindows NativeのPowershellリ

    ANSIBLEからWINDOWSを叩く | iret.media
  • MBRの修復 - PCと解

    MBRは、ハードディスク等の記憶装置において一番初めに読み込まれるものです。 従って、MBRに異常があると、Windowsを起動できなくなります。 起動ディスクじゃなかったとしても、パーティションを正しく認識できなくなったり、 その記憶装置に対して致命的な影響をもたらします。 でも実は、MBRだけのトラブルであれば、これほど短時間であっさり復旧できるものもありません。 なにしろ、1セクタ分のデータサイズしかありませんから、 特別複雑な仕組みになっているわけでもなく、データの書き換えも瞬時に完了してしまうからです。 ただ問題は、普段MBRを何も意識しなくてもパソコンを使えてしまうので、 MBRでトラブルが発生すると、その原因箇所に気がつきにくいということ。 さらに、慣れていないと復旧方法がわかりにくいことです。 ちなみに、勝手に再起動したり、再起動を繰り返すような症状の場合は、 MBRやブー

    MBRの修復 - PCと解
  • Windows7が起動しなくなったので、ブートセクタを修復してみました。 その2 『diskpartコマンドでの修復』

    対応⑤:diskpartコマンド さて、続きましてdiskpartコマンドからのブートセクタ修復を試してみました。 先ほどのメニューから、「コマンドプロンプト」を選択し、下記のコマンドを実行。 >diskpart Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601 Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corpration コンピュータ: ****** DISKPART> _ このように出てきます。 続いて下記を入力。 >list disk 私の場合、ディスク0とディスク1が表示されました。 OSが入っている方のDisk、すなわちCドライブのディスクを選ぶとのことなので、容量をチェック。 ディスク1は外付けHDDの方だったようなので、今回はディスク0の方を選択。 >select disk 0 次にパーティション選択。 >list part この

    Windows7が起動しなくなったので、ブートセクタを修復してみました。 その2 『diskpartコマンドでの修復』
  • WebDAV と Windows クライアント

    目次 1.0.0 WinXP 1.1.0 システムエラー 67 1.2.0 WebClient サービスの停止 1.3.0 ネットワークプレースの追加 1.4.0 ユーザ名の問題 1.4.1  追加 (2007/02/03) 1.5.0 実験 1.5.1  実験環境 1.5.2  net use による実験 1.5.3  ウェブフォルダをクリックした場合 1.6.0 対策 1.7.0 WebDAV の使い方 1.8.0 ちょっと変なクライアントの実装 1.9.0 まとめ 2.0.0 Win2000 2.1.0 様々な User-Agent 2.2.0 実験 2.3.0 対策 2.4.0 日語のファイル名 2.5.0 まとめ 2.6.0 Win2000 のサポートについて 2007/01/20 この記事では Windows クライアントの WebDAV の実装に関する問題が扱われている。

  • timeitコマンドでアプリケーションの実行時間を測定する - @IT

    プログラムごとに実行時間を正確に測定したい! プログラムのパフォーマンス(性能)を解析したり、システムの負荷などを調査したりするには、各プログラムが実行される時間を正確に測定する必要がある。 Windows OSでは、タスクマネージャを利用すればおおよその見当はつくが、プログラムごとの実行時間などの正確な情報は得られない。UNIXではこのような目的のためにtimeというツールがあり、プログラムの実行時間を測定するためによく使われている。 Windows OSの場合は、リソースキットツールに含まれるtimeit.exeコマンドが同等の機能を持っている。ただしこれはWindows XP/Windows Server 2003のリソースキットにのみ含まれており、Windows 2000のリソースキットでは利用できない。 なお、測定対象のプログラムが別のプログラムを起動するような場合は正確に測定で

    timeitコマンドでアプリケーションの実行時間を測定する - @IT
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